ヤオヨロズが辞退!?たつき監督のクビになった理由をKADOKAWAは黙秘?

「けもフレ」こと「けものフレンズ」の騒動に新たな進展がみられました。

たつき監督が作品の制作から外されたというツイートをしてからというもの、様々な憶測が飛び交い大混乱となっていました。

詳しくは、前回の記事に書いておりますので読んでみてください。

9月25日にたつき監督が、アニメから「けものフレンズ」の制作から外れることを自身のTwitterで発表しました。 ...

今回はどんな進展があったのかというと、当初「J-CASTニュース」で報じられていた、「カドカワ株式会社が26日中に本件に関するリリースを発表する」予定が、宣言されていた時刻を過ぎて日付が変わってしまい黙秘状態であること。

それと、けものフレンズの公式サイトにて、今回の件についての文章が公開されたことです。

どんな展開になったのか見てみましょう。

たつき監督への直接の言及はなし?

公式サイトで公開された文章は、今回の件について書かれた文章であったものの、たつき監督については直接言及せず、「ヤオヨロズ」とのやり取りがメインに書かれていました。

それでは「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関するご報告」と題し、公開された全文を公開します。

けものフレンズプロジェクトA

「けものフレンズ」に関しまして、すでに新規映像化プロジェクトの制作を発表させていただいておりますが、発表当初より同体制での継続か、新体制での新たな表現かも合わせて検討中で、現時点においてもまだ何も決定していない状況です。
そのような中、今年1月~3月に放送されたTVアニメーションと同様の体制を優先として、視聴者のご期待に沿えるべく調整をしておりましたが、アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっているのが現状です。

「けものフレンズ」は動物ファーストの理念のもと、関わってくださったすべての方々の手によってゲーム、コミック、アニメ、舞台と展開して参りました。広く門戸を開放し、理念に賛同していただける方々のお力添えをいただき、世界を広げていきたい。そのために誰のものでもないプロジェクトとして、動物のための「けものフレンズ」として活動を重ねて参りました。
しかし、アニメーション制作を担当していただきましたヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。映像化プロジェクトとしては次回の制作を引き続きお願いしたかったため、情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました。

「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関しては、上記のような経緯で一部滞っておりますが、「けものフレンズプロジェクト」は今後も御協力をいただく皆様と共に作品を守り、ファンを守り、動物たちのことをもっと知ってもらう活動をこれからも初志貫徹、続けていく所存です。映像化に関しましても、改めて、そしてできるだけ早くご報告できるよう進めて参ります。

今後とも様々な「けものフレンズプロジェクト」をよろしくお願いします。

この文章によるとヤオヨロズが辞退を申し出たという内容になっております。

また、「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました。」と無断で作品を扱ったという記載があります。

もし、これが本当であればカドカワ側もたつき監督も何も悪くなく、ヤオヨロズが悪いという話になります。

しかし、これは意見がだいぶ食い違っていることもあり、何が真実かいまいち見えてきません。

ツイッターではこんな意見がありました。

辞退したのが真実であれば、このやり取りの可能性はありそうですね・・・。

さて、文章中に「ヤオヨロズ」の名前が多くでてきたので、どんな会社なのか説明したいと思います。

「ヤオヨロズ」とは?

ヤオヨロズは、TVアニメ、劇場アニメ、オリジナルビデオアニメ等の制作を行っており、CG主体としたアニメーション制作を得意としている会社です。

東京都中野区中野に事務所を構え、2013年から運営されています。

「けものフレンズ」をはじめ、「ラブ米-WE-LOVE RICE-」や「てさぐれ!部活もの」などの制作実績があります。

また、声優発掘オーディションを開催するなど、面白い企画を打ち出しながら精力的に活動をしています。

意見の食い違い

ネット上では多くの人が今回の騒動についてツイートをしています。
中でも気になるのは、当事者間の意見の食い違いです。

ツイートでまとめられているのでみてみましょう。

問題になっているのは、「辞退なのかクビなのか」という点、「無断での作品利用はありなのか、なしなのか」という点ですね。

たつき監督が外された原因も、二次創作のせいではないかと言われていますから、ここは重要な問題かもしれません。

それに、今のところヤオヨロズからの発表がないため、無断利用の件などもどうなのかはわかっていません。

しかし、とても気になるのが「ヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話」と発表された文章にあるわけですが、なぜ9月にどん兵衛コラボCMが流れるのか?ということ。

ここは、多くのファン首をかしげている状況です。

この状況から推測されるのは、以下のような見解ではないでしょうか?

無断利用にカドカワが怒ったという形が一番自然な流れな気がしますね。

個人的な意見としては、ガイドラインに沿っての活動であれば連絡の必要がなしという前提であり、ルールの範囲内だったのであれば、カドカワが悪いと思います。

しかし、無断利用は一切い認めない、もしくはガイドラインのルールから外れて好き勝手にヤオヨロズが活動していたのであれば、ヤオヨロズが悪いでしょう。

ネット上の声

ネットではカドカワに対する批判の声が殺到しています。
しかしながら、中には擁護している人もちらほらいます。

こういった騒動に関しては冷静にみていかなければいけませんが、どんな声があるのかみていきたいと思います。


と、様々な意見が出ています。

私もいろいろ調べてきましたが、最後の方が言っているように、とりあえずヤオヨロズの発表を待つのがいいかもしれませんね。

あと、カドカワ側も発表してもらえるとモヤモヤがいくらかはなくなりますね。

一体どうなることやら・・・

9月25日にたつき監督が、アニメから「けものフレンズ」の制作から外れることを自身のTwitterで発表しました。 ...