台風19号「ハギビス」が地球史上最大級認定!対策はあるのか?

引用:Photo by AP

気象庁でも異例の3日前注意喚起がなされた台風19号「ハギビス」!
「命を守るため早めの対策、避難を」と言われるほどで、今回は相当な被害が予想されます。

つい最近、台風15号の被害を受け千葉県の記憶が新しいだけに日本中で緊張が高まります。
今回は、台風19号「ハギビス」がどれほどの威力なのか。
そして、それを回避するための対策はあるのか。

そういった内容を記事にしていこうと思います。

米国内の気象専門家が台風19号「ハギビス」を地球史上最大級認定!

台風19号「ハギビス」が地球史上最大級であると米国内の気象専門家がコメント。
地球市場最大級と言われてもあまりピンとこないですが、一体どの程度のレベルなのか?

日本で起こる台風は相当強い風速でも20m〜30mくらいだと思います。
といっても、風速20m〜30mは人が歩けずにどこかに掴まってないと飛ばされるレベルです。

ですが、海外で発生するハリケーンというのがありますが、風速40m〜50mくらいになります。

よく映画で家が空を舞っているようなシーンを見たことがあると思いますが、あのレベルです。

ハリケーンの規模を示すカテゴリー5を経験した知り合いから聞きましたが、ビルのガラスはすべて割れて、家がオモチャのように飛んでいる光景を目の当たりにしたそうです。
私達にはあまり想像できないような災害ですよね。

しかし、今回の台風19号はそれと同等のカテゴリー5だとアメリカが発表しています。
米国内の気象専門家からは「存在しない6に相当する」という意見も出始めているとのことで、日本だけでなく世界中が注目する台風となっています。

凄まじい威力なのが理解していただけたかと思います。
文章だけでは伝わらないかもしれないので、過去に起こったカテゴリー5の動画をみてください。

ちなみに、気象庁によれば19号「ハギビス」の最大風速は65mだそうです。。。
しかも、あまりに急速に発達したため、最初にあった台風の目の周囲に“2つめの目”ができたことが確認されたそうですよ。

これは本当に対策が必須ですね。
どこかで台風が消滅してくれればよいのですが・・・

台風19号「ハギビス」の進路は?いつ上陸?

発表されている概況を掲載します。
大型で非常に強い台風第19号は、10日21時現在、父島の西南西約380kmにあって、北北西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は920hPa、中心付近の最大風速は50m/sです。この台風は、11日21時には日本の南に達し、12日21時には御前崎付近に達し、強い勢力で暴風域を伴って本州に接近し、台風はこの後、温帯低気圧に変わり、13日21時には北海道の東に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。
引用:tenki.jp
進路に入っていない地域であっても必ず最新情報をチェックしてくださいという注意喚起までされています。
進路方向によっては、台風が近づくことで相当な被害が予想されるとのことです。

台風19号「ハギビス」への対策はどうしたら良い?

私達は地球上最大級の台風にどういった対策をしていけばよいのでしょうか?
今すぐにやれるべきことはやっておきたいですから、ここでは当たり前の内容になるかもしれませんが、当然のことを呼びかけておこうと思います!!

自宅での備え

自宅でできる備えはすぐに取り掛かりましょう!
「やっとけばよかった!」と後悔することのないように!

・自宅付近の排水溝が詰まっていないかをチェック
・水が侵入してきそうな経路は土のうを積んでおく
・物干し竿は必ずおろしておく
・雨戸がない窓はカーテンを締めておく。飛散防止フィルムがあれば貼る
・植木鉢などがある場合はすべて家の中に入れておく
・ライフライン断絶に備える

注意点

屋根にブルーシートを張って石で止めるなどしている人がいますが、これは危険なのでやめましょう。
ブルーシートの隙間から風が入り、思いっきり石が飛んだりします。
他の家に被害が及ぶこともありますし、人に直撃したら怪我では済まないこともあります。

事前確認事項

台風が来る前に最低でも確認しておいた方が良いことは以下になります。

・緊急時の行動を確認
家族で緊急連絡手段とその方法を確認しておきましょう。・ハザードマップを入手する
ハザードマップとはどこでどのような災害が起こるかを予測する地図のことで、各市役所や区役所、役場などで入手することができますし、もちろんネットからも確認することができます。

・近所の方とコミュニケーションを取る
救助や避難所暮らしの際に大きな力となります。

・避難場所の確認
どこに避難すれば良いのかを予め決めておきましょう。家族と話し合っておくと離れ離れにならずに済みます。

これくらいは今からでも確認できますので、万が一に備えて確認しておきましょう!

備えるべき非常用品

災害時のために備えておくべき非常用品をまとめておきます。
こちらを確認して、足りないものは補充しておいてください。

・懐中電灯(予備電池)
・着替え、タオル
・ライター、マッチ
・ポリ袋、ごみ袋
・救急薬品
・予備の眼鏡など
・携帯ラジオ
・スマートフォンなどのモバイルバッテリー
・貴重品(公衆電話に使える10円玉も)
・非常用食料
・水
・非常用トイレ
・カセットコンロ
・ティッシュ、ウェットティッシュ
・生理用品
・母子手帳と保険証
・粉ミルク
・おしりふき・おむつ

食料品についてはなるべく火や電気を使わないものを持っておくと良いですね。
最悪の事態を想定しておかないと、お湯が無いと食べられないとか、電気がないと食べられないなんてことが実際に起こります。

なので、調理しなくても食べられるものを持っておくと便利です!

災害時の人的危険

災害時においては、他人から自分の身を守ることも意識しておきましょう。

大変な時だからこそ人の道を外してしまい犯罪に走る人が少なからず出てきます。
報道されないような事が実際には現場で起こっていたりするのです。

なので、女性や子供は特に気をつけるようにしてください。
被災している状況下では、本来ならば助け合うべき時だとは思いますが、全員が同じ気持ちではないという悲しい現実があるということです。

是非、信頼できる人と一緒にいるようにしてくださいね。

最後に

今回の台風はかなりの被害をもたらす可能性が高いです。
何事も無ければそれはそれで良いのですが、万が一事態が悪い方向に向かえば命すら危うくなりますし、生活もままならなくなります。

ですから、何もないことを願うのではなく、今から神経質すぎるほど準備をしていても良いのではないでしょうか?
台風が消えるまでは常に警戒するようにしてくださいね。

かくいう私もしっかり準備せねば!

最新情報はこまめにチェックして乗り越えましょう!

ということで、終わりになります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。