【動画】「EVO2017」で日本人のときど選手が優勝!◯◯卒の頭脳派ゲーマーの正体とは・・・

日本人の「ときど選手」が世界のゲーム大会「EVO2017(Evolution2017)」で優勝を獲得し、世界に力を見せつけました!!

同大会はラスベガスで開催され、様々な部門で最強を決める大会となっています。
ときど選手は、ストリートファイターV部門で優勝を果たしましたが、この部門のライバルは、なんと2000人だそう。

これまで、「EVO2016」や公式の世界大会「カプコンカップ」などの大きな大会では優勝を逃し続けていただけに、今回の優勝は最高に嬉しかったでしょうね。

この優勝で賞金約1万6000ドルを獲得した男、ときど選手とは一体どんな選手なのでしょうか?

色々プロフィールを調べてみました!

そして、今大会の手に汗握る決戦の動画を最後に用意しましたので、最後までお楽しみください!!

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ときど選手とは何者なのか?

本名は、谷口 一(たにぐち はじめ)
1985年生まれの沖縄県出身。

父親は大学教授で、ときど選手本人も、麻布中、麻布高とハイクラスの学校を卒業し、最終学歴は東大理Ⅰ卒です。
このことから、東大生ゲーマーとして有名になりました。

その後、プロ格闘ゲーマーとして歩みを始めたのは、2010年11月。
アメリカ・サンディエゴのアパレルメーカー「The Traveling Circus」と1年間のスポンサード契約を締結したことでプロとなります。

その後、アメリカの大手周辺機器メーカー「Mad Catz」とスポンサー契約を結ぶこととなりましたが、これは日本人でウメハラさん・マゴさんに続き3人目であり、しかも同じ「チームMadCatz」の一員として活動することになります。
※2016年3月をもってMCZとのスポンサー契約終了

学力においても、格ゲー界においてもエリートコースを歩んでいますね。

ちなみに、なぜ「ときど」と呼ばれているのかというと、KOF(ザ・キング・オブ・ファイターズ)のキャラクター八神庵の連続技が由来であり、「飛んで キックして どうしたぁ!(闇払い使用時のボイス)」の頭文字を取って「ときど」。

ときど選手のプレイスタイルとは?

ときど選手は、東大卒ということもあって頭脳派マルチプレヤーと言われています。
そのプレイスタイルは、最も勝率の高い戦法を「開発・構築」する為の研究を怠らない努力から生まれる「合理性のみを追求したプレイスタイル」が特徴的。

それは、ゲーム毎の強い戦術・強いキャラをいち早く見抜く洞察力があってこそのスタイルに他なりません。

また、あまりのも勝利に徹底したプレイスタイルであるがために「戦い方が寒い」、「寒さ全一」と批判され、ついた異名が「アイス・エイジ」!笑
本人は非難されようが、それもネタにしてしまうほどの人間力を持ち合わせています。

ちなみに、2ちゃんにおいてはときど選手をこう評しています。

格ゲー界のスーパーコンピューターと言われる現役東大生の格ゲー神。
対戦には読みも情も必要ない。
必要なのは理論である、と言わんばかりに
その恐るべき頭脳から繰り出される徹底的に合理性を追求した
プレイスタイルはさすがに東大生といえよう。

練りに練られた戦略を持ってして、コンピュータのようにそれを再現する凄さが伝わってきますね。

実際に、今回の最終戦PUNKさんとの戦いにおいて、「かりん使いの友達が居るので、その人とたくさん練習しました」と言っているので、相当地道な練習を積んできたと思われます。

「努力は必ず報われる」ということを証明してくれています。

ときど選手のプロゲーマー人生をもっと知りたい人は、ときどさんの初著書「東大卒プロゲーマー」を読んでみてください。

道なき道を選び続ける若きプロフェッショナルが赤裸々に綴った、自省と開眼の書。ゲームと勉強をリンクさせて東大に合格、バイオマテリアル研究における成果が国際学会で評価されるほどの人物は、なぜエリートコースを捨て、未開の地ともいえるプロゲーマーの世界へ進んだのか。

ときど選手はどんな人柄なのか?

ときど選手を一言で表すなら、「頭脳派エンターティナー」でしょう!

トークスキルの高さ、社交的な佇まいから、テレビなどの映像メディアへの出演も多く、中居正広がMCを務める「ブラックバラエティ」やBS-TBSの「週刊報道 Bizストリート」などひっぱりだこです。

格ゲーにおいては、言うまでも抜かりのない強さを誇りますが、強いだけではなく、人を楽しませる心を持っています。
その一例が「リアル瞬獄殺」。

とっきーど事件とも言われ今でも語り継がれているエピソードです。

それは2010年SoCal Regionalsにて起こりました。
ストリートファイターIVで「ときど選手の豪鬼 vs Clakey Dいぶき」において豪鬼がセービングを決めて崩れ落ちるいぶきに対し、トドメの瞬獄殺を放った次の瞬間、ときど選手はプロジェクタスクリーンの前に背中を向けて仁王立ち、豪鬼の背中に浮かび上がる”天”の文字を自身の背中に合わせ、
リアル天を披露。

▼実際の様子がこちら▼

このパフォーマンスには観客も大盛り上がり!

対戦したClakeyDさえも笑ってしまうほど。笑

これぞエンターティナーですね!

とっても魅力が満載なときど選手ですが、頭脳派な部分は東大卒だけあって本気ですごいです。

研究や講演においては以下のようなことを発表されています。

  • 「コロイド分散系の周期的時空間構造制御によるレオロジー挙動の検討」
  • 「時空間構造制御による高分子微粒子分散液の新機能創出」
  • 「高分子ゲルミクロスフェアの時空間構造制御」

んー・・・難しすぎてタイトルだけでも何がなんだか私にはさっぱりわかりません。。。笑
ちなみに、GelSympo2009の高分子ゲル国際会議で受賞されているので、本当に秀才なんでしょう。
この会議には、海外から多数の著名な研究者が集まり、非常にレベルの高い講演が続々となされるようです。

まさに「頭脳派エンターティナー」といって良い人間ですね!

死闘を動画でみてみよう!!!

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「ときど選手 VS  Punk選手」の死闘を是非みてください!!
それほどゲームについて知らなくても、これは感動するレベルだと思います。

2日目にときど選手はPunk選手にギリギリで落とされたこともあって、そこからの優勝は胸が熱くなってしまいますね!

Punk選手は、ここまで1セットも落とさなかった相手ですからね・・・本当に凄いの一言に尽きます。

インタビューと表彰式の映像もありますので、感動の余韻をこちらを観ながら浸ってください▼

ゲーム界で日本人がこれほどまでに活躍して、しかもその功績が話題になってくれているのが非常に嬉しいことですね!

これを機にときど選手のファンが増えるといいなと思います。

ということで、今回は、「EVO2017」で見事優勝したときど選手についてでした!

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