みなさん「スリッシュ」という言葉きいたことありますか!?
知らなければ、全くどんなものなのかも想像できませんよね!笑
実は、キッチンでの作業を超ラクちんにしてくれる便利な「蒸し器」なんです!!
若いお母さんの間で話題沸騰中でこれかもっと注目されること間違いなし!
レシピやお得な情報も含めてご紹介していきますね。
それでは、早速みていきましょう。
蒸し器の最先端「スリッシュ」とは!?
「スリッシュ」は健康を意識した人たちのための、美味しくヘルシーに、そして誰にでも簡単に蒸し料理ができる調理器具です!
そもそも蒸し料理の魅力は何かというと、日々の食生活の中で、必要十分に摂取するのが難しい野菜を、野菜本来の栄養素や旨味を生かしたまま摂取できることです。
調理法には「茹でる」、「蒸す」、「焼く」、「煮る」、「炒める」、「揚げる」など、たくさん方法はありますが、たいていの場合は高温によって栄養素が破壊されたり旨味が逃げてしまったりと、野菜本来の良さが失われてしまうのです。
そう考えると、健康面を気にしている人は、蒸し料理を取り入れていきたいですよね!
もちろん、お肉やお魚もヘルシーに食べられますから、積極的に蒸していきましょう。笑
そこで、日々の生活に手軽に蒸し料理を取り入れられるのが、「スリッシュ」なんです。
また、スリッシュには品質面においても力を入れています。
「美濃焼き」の本場、岐阜県で造られており、熟練職人によって手がけられているという拘りがあります。
素焼きから本焼きまで一つ一つ点検されているのが、日本製の安心できるところ。
故に、装飾皿としてそのまま使うことも可能!
シンプルでありながらも高級感溢れる材質なので、おもてなしにも問題なく使えますよ。
使い方がとにかく簡単!
使い方は簡単で、誰にでもできてしまいます。
用意するものは、お鍋、スリッシュ、食材!
スリッシュには必ずお鍋が必要になり、直火は使用しないでください!
お鍋に水を入れ沸騰させます。
沸騰したら、お鍋の上に食材を乗せたスリッシュを置き、蓋をするだけ!
あとは、スリッシュの横から蒸気が上がって蒸し上げてくれるので、何もしなくていいんです。
とっても簡単ですよね!
料理が苦手な私でも簡単にできそうです。笑
IHの場合はどうなの?と心配される人もいますが、心配無用です!!
IHでも同じようにお鍋の上に乗せて作れるので全く問題ありません。
どんな蒸料理ができるの?レシピは?
上記の写真は全てスリッシュを使って調理しています。
「豚肉とキャベツの蒸し物」から「鯛のかぶと蒸し」なんて難しそうな物まで、簡単に作れてしまうんです!
本当にお鍋の上に乗っけているだけですね。笑
また、スリッシュを使って様々な蒸料理のレシピを載せてくださっているサイト様があるのでこちらもご紹介しておきます!
とても写真が見やすく、手順なども丁寧に書かれているので
順を追っていけば同じように作れます!
→https://ameblo.jp/slishbychie/theme-10028732685.html
スリッシュの口コミや最安値は?
さて、スリッシュの気になる口コミや最安値をご紹介しましょう!
下記が実際に購入した人のレビューです!
40代の方が購入されているようですが、みなさんとても満足していますね!
確かにスリッシュは、お子さんなどを育てている年代の方や、健康面を気にし始めた年代の方に人気が高いんです。
特に、小さいお子さんにたっぷり栄養がある野菜やお魚を食べてもらいたいという思いから購入されるケースが多いわけです。
では、お待ちかねの最安値のスリッシュです!
通販で一番安いのは10,800円(税込)!
しかも、送料無料です。
色々探すと、値段が少し安いものがありますが、注意していただきたいのは
安い方は古いバージョンの場合があります。
スリッシュの直径と深さが新しくなって新登場しているので、お間違いのないようお気をつけください!
■以前のバージョン→受け皿/直径17.5×高さ3cm
■新しいバージョン→受け皿/直径19×高さ4.5cm
この差は結構大きいと思いますので、予め確認しておいてくださいね!
嬉しい特典つき!
上記で紹介した、リンクの商品だと、嬉しい特典がついているんです!
なんと専用レシピつき!!
これがあれば、初心者の人でも最初に何を作ったら良いのか悩まずにすぐに蒸料理ライフを始めることができます!
とても便利ですよね。
実は、これだけはなく、面白い調理器具までおまけで付いてきます!!
その名も「粒取り名人」!!
とうもろこしの粒が綺麗にに一列まるごとゴロッと取れる便利な器具なんです。
実を残すことも傷つけることもなく粒を取りきれるので、缶詰のコーンを買ったかのように綺麗に実が取れます。
今すぐこの粒取り名人が欲しい!なんて人はなかなかいないとは思いますが、あれば役に立つときは来るのではないでしょうか?