「ピース」して写真を撮るのは危険!?個人と指紋を特定されるリスクがあると警鐘!!

SNSで簡単に写真や動画を投稿できるようになり、とっても便利な世の中になりました。
その反面、SNSを悪用した犯罪が増えているのも事実です。

そんな中、ビックリするような新たしい危険に注目が集まっています!

それは、なんと「写真でピースサインをするのは危険」というもの。
誰もが写真を撮るときにピースをすることでしょう。

むしろ、たいていの人はカメラを向けられればパブロフの犬のように条件反射でピースをしてしまうかもしれません。

それが、危険・・・だと・・・?

一体どういうことなのか調べてみました!

写真でピースをするのは危険!?

国立情報学研究所の越前功教授が今声を大にして注意喚起をしているのは、
「カメラに何げなくピースのサインをするだけで、指紋が出回ってしまう」という内容。

一体どういうことなのでしょうか?

近年、スマートフォンではパスロックに指紋認証を採用している機種が多く出回っています。
また、スマホだけでなく様々なシーンでセキュリティーシステムとして指紋や網膜などで管理するケースが増えています。

「自分の体が鍵だから安心!」そんな風に思ってしまいますよね!

しかし、結局は指紋も網膜もデータで管理されています。
その個人データはやはり流出しては困るものです。

では、なぜピースして写真を撮るのが危険なのか?

実は、ピースした写真から「指紋が読み取れる」からです!!!!

技術が進歩して便利になった反面、こういった悪用が簡単になってしまうというわけです。

今までは、本人の指紋を採取するか、サスペンスドラマにあるような触った部分に指紋が残っているといった感じです。

しかし、何気なく投稿した写真から指紋が盗み取れてしまうんです!!

指紋を採取されると危険なの?

上記で指紋が簡単に抜き取られることがわかったかと思いますが、それがいかに危険なのかを見ていきましょう。

■顔とセット

写真から抜き取られるということは、顔も一緒に写っているわけで、自ら顔と指紋をセットで差し出しているようなものになります。
それを売買されたり、勝手に管理されたら気味が悪くないですか・・・?

■指紋は変わらない
個人情報やパスワード等は生きていく上で変わっていく部分もあります。
しかし、生体情報に関しては、一生変わることはありません。
一度出回ったらアウトです。。。

自撮りが一番危険!?

どのような写真が一番危険なのか気になりますよね?

実は「自撮り」が一番危険です!

言うまでも無く、カメラからの距離が近いので、指紋の解析が非常に楽だという点にあります。
犯罪者のために自分の写真を撮っているようなものですね。。。泣

では、遠くから撮ればいいのか?
今のところそれが一番安全です。

しかし、今現在の技術だと3メートル離れていても指紋は抜き取れるということなので
近い将来、もっと遠くまで解析できてしまう日がくるかもしれません。

最後に

本当に怖い世の中になりましたよね。。。
自分の身は自分で守る時代というのはあながち間違いではありませんね。

自分が写真を投稿していなくても、友達の写真に写っていれば危険に晒されてしまうわけですから身を守るには徹底的に注意しなくてはなりませんよね。

「まさか自分はないだろう」と思わずに、常に危険が潜んでいることを頭の片隅において置く必要があると思います。

余談ですが、「ピース」が危険ということなら「グー」が流行ればいいのかな?と思ってしまいました。

ただのガッツポーズですけど。笑

と、いうことで気をつけてSNSライフを楽しんでください。

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