「先軍女子」北朝鮮の楽曲に興味を抱いてダンスを披露!SNSで批判の声が寄せられる!

「先軍女子(せんぐんじょし)」というダンスパフォーマンスをする女性達が今注目されています。


というのも、「先軍女子」は、軍服姿でポップな楽曲を演奏し、北朝鮮国民の心をわしづかみにするガールズバンド「モランボン楽団」に感化され結成されたグループだからです。

北朝鮮文化のファンクラブともいえるグループというわけです。

「モランボン楽団」は北朝鮮で一躍人気となりましたが、まさか日本人女性が興味抱いてこういったことを始めるとは誰も予想だにしないことだったのでしょう。

日本ではあまり受け入れられないのが現状のようです。

彼女達はどういった意図でパフォーマンスしているのか調べてみました!

モランボン楽団とは?

そもそもモランボン楽団とは何か?というところから説明します。

モランボン楽団は、金正恩第1書記の私設ガールズバンドとして2012年に誕生しました。
北朝鮮の「少女時代」なんて呼び方もされています。

メンバーは平壌(ピョンヤン)の金元均音楽大学の卒業生で構成されています。

北朝鮮では珍しく、ミニスカートで脚を出すなど露出度が高く、スパンコールの衣装などを身に纏う派手さで注目を集めています。

動画をご覧ください▼

「先軍女子」をなぜ結成したのか?

「先軍女子」はを結成したきっかけは「モランボン楽団」に興味を抱いたから。

リーダを務めるのは20代の日本人女性、チュヌンさんです。
チュヌンと言ってもこれは勿論本名ではありません。

チュヌンさんは、美大で勉強をしているそうですが、その際に、北朝鮮のプロパガンダアートに触れることで北朝鮮の文化に徐々に興味を抱き始めたのだそうです。

日本では北朝鮮に好意的な見解表明することは、批判の対象になってしまうわけですが、チュヌンさんは北朝鮮を支持しているわけではないといいます。

興味の対象はあくまでも文化的なもの対してということであって、北朝鮮体制の支持者ではないと明言しています。

チュヌンさん曰く、

「Kポップが好きで韓国文化を愛好している女の子がいたり、米国のテイラー・スウィフトが好きでそういうメイクをしている女の子がいたりするのと同じで、私たちはただ北朝鮮の文化が好きなだけ」

とのこと。

ここは誤解のないようにしたいところですね!

先軍女子のメンバーは今後も北朝鮮について語り合い、次のステージのためにダンスの練習に励むんでいくそうです。

イベントなども開催?

ツイッターを見ていると、顔出しまでしているチュヌンさんが様々な情報をツイートしているのがわかります。

イベントのようなものを企画したりと情報発信に勤しんでいるのがうかがえます。

こんな活動を続けていて大丈夫なのか・・・?と心配になってしまいます。

「先軍祭」というイベントをやっているようですね。。。

これはアンダーグラウンドな活動にしないと大変なことになりそうな気がします。。。

「北朝鮮」に関連していなければ、こういったコスプレやダンスは問題ないのでしょうが、「北朝鮮ファンクラブ」というような名目で活動していますから、炎上必至ですよね。

批判の声が相次ぐ

北朝鮮体制の支持者ではないとしていても、核・ミサイル発射実験を強行する北朝鮮ですから日本としては、印象は良くないのは確かです。

なので、チュヌンさんは、SNS上で様々な嫌がらせにあっているといいます。

自分や家族を守るために本名を公開せずに北朝鮮風の”チュヌン”と名乗っているのだそうです。

どんな批判の声が寄せられているのか見てみましょう。

などなど。

確かに何を好きになろうが、どんなパフォーマンスしようが基本的には自由ではあると思いますが、いくら政治的なことや国の体制を支持していなくても、相当不謹慎な行為であることは確かですね。

例えば、「最近起こった座間の事件。この事件自体を支持するわけではないけど、クーラーボックスに人を入れるパフォーマンスがかっこいいと思ったから、白石容疑者のモノマネします!!」とか言ってるのと同じような感覚です。

チュヌンさはこれと同じような不謹慎さがありますね。

自由とはいえ、やはり世の中で何が起こっているのか、どういう状況なのかをしっかり見極めた行動を取るのは必要なのではないかと感じます。

自由というのは何でもやっていいわけではなくて、”秩序の中での自由”だと思うんですよね。

本人たちはエンターテイメントの一環としてやっているようですが、今後この活動がどのような広がりを見せるのか注目したいところです。

大事にならないことを願います。。。