ここ最近ローラさんに関する騒動が絶え間なく浮上してくる中で、今度はダレノガレ明美さんとの「一触即発報道」
同じ事務所であり、同じハーフタレントだからか多くの問題をはらんでいそうです。
絶縁の危機とも言われている今回の件だが、一体なのがあったのでしょうか?
ローラさんの近況とともに色々分析していこうと思います!
ローラさんの「裏切られた」発言が発端
この不仲説を紐解くには、まずことの発端から見ていったほうがよさそうです。
少し前の6月16日、ローラさんがツイッターにて「ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど、わたしは人には絶対にしない。」とつぶやいたことが話題になりましたね。
これには、多くのファンから「大丈夫?」と心配の声が挙がりました。
しかし、その後も、「いま誰のことも信じられないないくらい怖いんだ。」「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない」などなど、何かを暗に意味するツイートを連発。
誰に対してのものかはわかりませんでしたが、当事者には伝わるような言い回しですね。
最終的には、このツイートが30代後半の所属事務所社長だったとみられています。
というのも、ローラさんは所属芸能事務所社長とのあいだで、金銭面や仕事の進め方に対する確執が表面化し、独立寸前になっている状態だからです。
なぜ、今になってこんなことが起きているかと言うと、ローラさんが信頼していた取締役や幹部となっていた人たちが最近退社したことで、ローラさんの立場が危うくなっているからのようです。
ローラさんの代役はダレノガレ明美さん?
一時は多くのテレビ番組に出演していたローラですが、所属事務所社長の意向によってか、今はローラさんの正式なレギュラー番組はゼロになってしまいました。
おそらく、事務所はローラさんを干す気ですると思われます。
そこで、代わりにゴリ推しされているのが、後輩で同じハーフタレントのダレノガレ明美さん!!
ここ最近、ドンドン仕事を増やし始めており、ローラさんと逆転してしまっている状況です。
ローラさんは、この状況に対して、怒りの矛先をダレノガレさんに向けているそうです。
「ローラの時代は終わった」
ダレノガレさんの強気な態度からは「ローラの時代は終わった」とわんばかりの威厳がありますね。
以前より、ローラさんとダレノガレさんの不仲説はありましたが、なぜここまで角質があるのでしょうか?
実は、ダレノガレさんは、デビュー当初に「ローラの妹分」と紹介され、ローラ二世といった扱いを受けていました。
これに対し、当時ダレノガレさんは「性格も何もかも違います!」と不快感を露わにしたコメントをしています。
一緒にされるのが嫌だったようですね。
表面的な仲のよさはありますが、実際はやはり犬猿の仲といった感じですね。
最近は、本格的にローラ枠をダレノガレさんが奪いに行っている様子ですから、今後も事務所がゴリ推ししていくことが予想されます。
ローラさんの今後が危ぶまれるのは間違いないでしょう。。。
この二人の関係が悪化して大きな騒動にならなければいいのですが・・・今後の二人から目が離せません!!