小出美里のCD踏みつけ動画が大炎上!路上ライブは無許可だとどんな罰則が?

ミュージシャンの小出美里さんが秋葉原駅前で路上ライブをしていた際に、CDを購入した男性が小出さんの目の前でCDを踏みつけた動画が拡散されました。
この動画は瞬く間に広がり、大炎上となったのは記憶に新しいですね。

動画を投稿した男性は、テレビのインタビューに答えており、「路上ライブを許可なしでやっている方をやめさせたい。僕の中での正義感で動いている感じ」とコメントしていました。

男性としては無許可で路上ライブをしているから、購入したCDを目の前で踏みつけてやったという主張なのでしょうが、やり方が宜しくないように思います。

確かに、この動画を観ると小出さんの路上ライブには既に警察が駆けつけており、ライブを止めさせた状況だということがわかります。
小出さんも無許可でライブをしていたわけですから、その点については改善された方が良いように思いますね。

今回この記事では、問題となった動画を取り上げるとともに、無許可で路上ライブを行うことでどんな罰則があるのかについても調査してみたいと思います。

大炎上したCD踏みつけ動画

まずは大炎上を引き起こした、CD踏みつけ動画を御覧ください。

動画を観てみると、腰の低い男性がCDを購入した後、おもむろにCDを地面に落として思いっきり踏みつけてますね。
そして、動画を撮影している男性は、踏んづけているのを見て爆笑しています。

テレビのインタビューで「正義感で動いている感じ」と答えていますが、この動画を観る限りそんな正義感は無いように感じました。
むしろ、人の気持を踏みにじって楽しんでいるように思えます。

しかも、twitterを調べてみると、他の路上ライブについても潰している動画を多数アップしていることがわかります。
ミュージシャン界隈では結構有名だったようですよ。

うーん。。。無許可を指摘するのは言いにしてもやり方が卑劣ですね。。。

ちなみに、撮影していた男性は特定されて、ボコボコに袋叩きにされたようです。
殴られた後の動画がYoutubeにあがっていました。。。

無許可で路上ライブをやるとどうなるの?

街を歩いていると、たまに路上ライブをやっている人をみかけますよね!
渋谷や新宿などでよく見かけます。

しかし、ライブをやる許可などはどうなっているか?と深く考えたことってまずないと思います。

なので、この機会に日本ではどんな仕組みになっているのか調べてみました。

まず、無許可で路上ライブをやるとどうなってしまうのかについてみていきましょう。

無許可でライブをやると、もちろん警察がやってきます。
この段階では注意されるだけなので、素直に謝罪して撤収すれば問題はありません。

しかし、警察の注意を聞き入れなかった場合、「道路交通法違反」に問われるケースもあります。

つまり、許可をもらってから行わなければ違法なわけです。

以前は新宿でやってる人が多かったですが、今ではかなり激減しています。
というのも。警官の忠告を無視したバンドが逮捕されたという騒動があったので、あまり無茶なことはできなくなったと思われます。

まあ、そうはいっても大きな駅周辺では今でもちらほら路上ライブをやっている人は見かけますね。

路上ライブをやるためにはどうすれば良いの?

もし、路上ライブをやりたいのであれば、許可を取るのが安心です。
ただ、どうやって許可をとればいいの?って思いますよね。

方法としては2つあります。
大きく分けると「私有地」か「公有地」かということです。

「私有地」であれば地主さんに頼み込んで許可を得られればOKです。

「公有地」であれば警察から許可を得られればOKです。

ですが、日本ではあまり路上ライブの文化がありませんから、快諾してもらえることは少ないです。
むしろ、普通に断られることが多いでしょう。

無許可で路上ライブをする人が増えるのも納得です。

どんな楽器を使って、どんな楽曲をやるかにもよりますが、相当な騒音になるので日本では結構敬遠されがちですね。

最近では、盆踊りの音ですらクレームが来て、イベント自体が無くなっているという話も聞くくらいです。

日本に浸透していかないのも当然かなとは思いますね。

まとめ

無許可でやることは認められることではありませんが、無許可でライブをやっている場合は警察がきたら素直に撤収しましょう。

罰金や処分などのルールも決められていますが、よっぽど態度が悪い場合や、何度も注意されているなどでなければ罰則は課せられないと思うので。

とはいえ、警察に毎度そんなことをさせていたら迷惑ですから、ちゃんと許可をとってライブするようにしましょう!

路上ライブで許可を取る場合は

「私有地」であれば地主さんに頼み込んで許可をとる。

「公有地」であれば警察から許可をとる。

こうした手順を踏みさえすれば、思いっきりライブができます。
後ろ髪を引かれたままでライブをするより、全然気持ちが良いと思いますよ!

以上が、路上ライブの許可に関する内容となります。

動画のような悲しいことが起こらないことを願うばかりです。
演者側も観客側も嫌な思いをしまうからね・・・

ライブはやっぱ楽しくないと!

ということで、今回は、「CD踏みつけ動画」と「路上ライブの無許可問題」についてでした!