今、ネット上で大きな話題になっているのは「田村ゆかり弁護士」と「ピコハラ」!
ピコハラって何だろう?って調べた人達が、ピコハラがどうでもよくなってしまう程に「田村ゆかり弁護士」に目が言ってしまったようです。
というのも、田村ゆかりさんと言えば、日本の女性声優、歌手、ラジオパーソナリティをやっていることで有名な人です。
なので、弁護士にもなったの!?と驚く人続出なんです!
真実はどうなのか、調べてみました。笑
ピコハラって何?
急にピコハラと言われても全くピンときませんよね?
言葉を分けて考えましょう。
「ピコ」と「ハラ」です。
「ピコ」はピコ太郎のピコ。
「ハラ」はハラスメントのハラということのようです。
要するに、「パワハラ」「アルハラ」「セクハラ」の部類の言葉なんです。
では、「ピコハラ」はどんな意味なのでしょうか?
年末になり、忘年会の時期になってきました。
年始には新年会も控えていますから、飲み会の場は増えてきますよね。
忘年会、新年会といえば「一発芸」がつきもの!
そんな時、必ず流行ったネタなどを披露する人が多いかと思います。
となると、今年突然ブレイクした「ピコ太郎」のPPAPはうってつけのネタだと思います。
そこで、新入社員に対して「PPAP」を強要するのが、「ピコハラ」なんだそうです。
何でもかんでもハラスメントになるのか!とツッコミたくなりますが、ネットではそれが話題になっていますね。。
さてさて、その「ピコハラ」について語って「ピコハラ」よりも話題となったのが「田村ゆかり弁護士」です!
田村ゆかり弁護士が話題の理由!
まずは、「ピコハラ」について田村ゆかり弁護士の見解を見てみましょう。
田村ゆかり弁護士は草 pic.twitter.com/JBdhlNeo97
— しゃん (@yuki_tmnf) 2016年12月16日
毎年恒例となっているもので、「PPAPはどうか?」と提案するのは違法ではないようですね。
しかし、「おい、PPAPやれよ!あ?何でやんねーんだよ!PPAPやれっつってんだろ!」と言った場合はやはりハラスメントにはなるんでしょうね・・・笑。
「提案」なのか「強要」なのかで異なってきますよね。
まあ、そんなことは置いておいて、「田村ゆかり」という名前に誰もがビンビン反応しています。
冒頭でも触れたように、声優や歌手活動で人気を博している「田村ゆかりさん」と思ってしまうからです。笑
田村さんは声優としては、幅広い声質で様々なタイプのキャラクターの声を演じていることで知られており、
- ひぐらしのなく頃に(古手梨花)
- LANNAD -クラナド-(春原芽衣)
- ハヤテのごとく!!(マヤ)
- しろくまカフェ(ペンギンウェイトレス)
- SHIROBAKO(相馬れな)
などをこなしています。
歌手活動でも多彩さを発揮しており、元気で明るい曲調を定番としていますが、ジャズ風の曲やラップの入った曲も難無くこなします。
武道館ライブも行っており、圧倒的な歌唱力で魅了してくれます!
以前、ライブ映像を観まくった時期がありましたが、よくこんなに動きながら綺麗に歌えるなーと思えるほど上手いです!
口パクはしてないらしいので、本当にすごいと思います。
そんな田村ゆかりさんが弁護士もやっていたとなると誰もが二度見、いや、三度見はしてしまうでしょう。笑
しかし、実際はただの「同姓同名」です。笑
みなさんの声をいくつか載せておきます!
田村ゆかり弁護士wwwこんなの2度見しない訳がないww pic.twitter.com/XYCW3HPLDY
— かっつん@金剛カレンデース! (@katsunori22600) 2016年7月10日
ピコハラよりも田村ゆかり弁護士に二度見した昼下がりの午後。 #田村ゆかり #ピコハラ pic.twitter.com/9NIOH3y9zb
— ここで一言 (@p_m_i_d) 2016年12月16日
ppapハラスメントの記事を読んでたら突然の田村ゆかり弁護士が出て来た。 pic.twitter.com/3QAY7e32gK
— ヒロ (@hiro_1218_201) 2016年12月16日
最後に
ちょっと「ピコハラ」の存在感が薄れてしまいましたが、実はピコハラだけでなく
「逃げ恥」で踊っている、恋ダンスにまつわる『恋ダンスハラスメント』通称 “恋ハラ” というものも増殖中のようなので忘年会・新年会には是非ご注意ください!