大西英男議員 「がん患者は働かなくていい」失言で物議!過去の失言もまとめてみた!

がん患者の立場を考慮した対策を求めた三原じゅん子参院議員に対し、「がん患者は働かなくていい」というヤジが飛び、これが、大西英男議員によるものだと判明してバッシングされています。

これは、受動喫煙防止対策をめぐり、厚労省案と自民党の対案について議論が行われた場で起こりました。

三原じゅん子議員も相当お怒りなようで自身のブログで怒りを露わにしていました。
さて、一体どんな状況だったのでしょうか?

また、過去にも大西英男議員は失言を繰り返しているようなので、その辺もみていきたいと思います。

大西英男議員「がん患者は働かなくていい」で失言!

15日に開催された自民党厚生労働部会において、子宮頸がんを患い、克服した経緯を持つ三原じゅん子議員が、がん患者の就労支援の重要性や、がん患者が望まない受動喫煙への配慮を訴えていました。
大西議員のやじが飛んだのは、この直後だったようです。

「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばす発言があったのです。

これに対し、大西議員は当初ヤジを否定しておりましたが、最終的には認めたようです。
なんか、潔くなくて好きになれませんね。。。

さらに、自身の公式ホームページ上で「そういう趣旨で発言していない」などいった言い訳もしております。
謝るなら、誠心誠意しっかり謝ればいいものの、なんとも煮え切らないことをしますね。

スポンサーリンク

三原じゅん子議員 怒りのブログ更新!

三原議員はは部会後に、自身のブログに「怒り!」と題したブログを投稿しました。

「様々な意見があって当たり前です」と前置きをし、「何を言ってもいいということとは違います」「残念ながらあまりにも心ないやじに、私は心底怒りで震えました」などなど・・・とにかく怒りの思いをブログにぶつけていました。

とくダネの小倉キャスターも「何なんですかね?どんな言い訳しても認められない。どんな趣旨(での発言)でもダメでしょ」ときついコメントをしていたくらいです。

ここまで、人を怒らせ、呆れさせる大西議員ですが、過去にも様々な失言があった人物なんです。
その辺も、調べてみました。

過去の失言まとめ!

さて、過去にどんな失言をしたのかみてみましょう。

「マスコミを懲らしめる」発言

安保関連法案に批判的な報道機関に対して「懲らしめなければいけないんじゃないか」と発言し、「誤った報道をするようなマスコミに対して広告は自粛すべきじゃないか」と述べていました。
その方法として、大西議員は「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番」と説明しています。

これに対し、報道と言論の自由を軽視しているとし、党から厳重注意処分を受けていたようです。
しかし、懲りずに、失言は続いていたようです。

「巫女のくせに何だ」発言

自民党公認候補への支援を依頼した巫女が「自民党は好きじゃない」と言ったことに対し、「巫女のくせに何だと思った」と失言。
さらに、「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」や「私は神社関係を中心に回ったが、私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。投票が初めてだということだから、ひとつ口説いてやろうと思った」などと下ネタ発言も連発!
これには、同僚議員からも「センスがない」と呆れられていました。

こんなことを平気で発言する議員に少しでも日本を任せてるかと思うと、悲しくなりますね。

大西議員による説明

今回の件に関して、大西議員は自分が伝えたかった本当の意味をホームページで公開しています。
その中の一部を抜粋したいと思います。

【18時間前の説明】

 はっきりと申し上げられることは、「(がん患者は)働かなければいい」という趣旨で発言を私は行っておらず、仮に三原議員がそのように受け取られたとしても、私自身がそういう趣旨で行った発言ではないことはその後すぐに「そういうことは言ってないでしょ」と反論していることからも明らかです。これは音声でも確認されていることです。

 私は父母をがんで亡くしました。友人や知人にがんを克服し仕事に復帰している人、治療と仕事を両立している人が身近に多くいます。
 そうした方々に敬意を持ち何か力になれないかと思うことはあっても、がん患者の皆様を差別しようなどという気持ちは頭の片隅にもありません。

 そうした中で、私がご指摘のような趣旨で、「(がん患者は)働かなければいい」と発言をしたことは絶対にありません。

 今回、私の発言が誤解を招き、混乱を呼んだことは私の不徳の致すところです。
引用:https://onishi-hideo.homepe.net/

【1時間前の説明】

今回の発言は、飲食店における従業員の方の受動喫煙の議論をするなかで、「(喫煙可能の店で無理して)働かなくていいのではないか」との趣旨で発言をいたしました。
 その発言が、がん患者が働かなくてもいいという趣旨ではないことは、その後すぐに「そういうことは言ってないでしょ」と申し上げたことからもご理解いただけるものと思います。

 しかし、がん患者や元患者の方の就労状況の厳しさを考えれば、私の発言の趣旨でもがん患者や元がん患者のお気持ちを深く傷つけたものとお詫び申し上げます。
引用:https://onishi-hideo.homepe.net/

このように2度にわたり、説明と謝罪を行っています。
ただ、過去にも過激な失言をしていることもあってか、今回も大きく取り上げられたんだと思います。

ちなみに、「そういうことは言ってないでしょ」という音声が本当にあるのかは調査できなかったので、わかりません。
情報がありましたら、ご教示ください。

ということで、「がん患者は働かなくていい」が話題となった大西議員についてでした!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
トップへ戻る