【画像あり】ナスD“絶対に落ちない染料”は現在CG?修正に月1千万円という事実が判明か!?

“絶対に落ちない染料”ウィトの実を顔に塗って、肌が真っ黒・・・というより紫色になってしまったナスD(友寄D)がちょっと前から有名ですが、今回、新事実が浮上してまいりました!

というのも、“絶対に落ちない染料”とされていた肌の黒ずみが実はすでに殆ど落ちてきているというのです!

その証拠画像もあるので、後ほど紹介します!

では、今も真っ黒でテレビに映っているのは一体何なんだ?という疑問がわくと思いますが、あれは「CG」という疑惑が出てきています。

それが本当なのかどうか見ていきたいと思います!

ウィトの実で変色したナスD

そもそもナスDは、日本人らしい肌色をした普通の男性で、友寄Dと呼ばれていました。
本名が友寄隆英(ともよりたかひで)だからです。

しかし、テレビ朝日の毎週火曜23:15から放送の「陸海空こんな時間に地球征服するなんて」に出演するようになり、その破天荒っぷりが話題となります。

釣ったピラニアをそのまま食べたり、泥水を飲みほしたりと、現地の人もドン引きするくらいの破天荒さです。

そして、そんなことが災いしてか、ジャングルの中で美容に良いとされる「ウィト」と呼ばれる木の実の汁を体中に塗ることとなります。

それが、まさに「ナスD」の誕生です。

現地のシピボ族から美容に良いと渡された「ウィト」は、実は刺青の材料に使われる強力な発色剤の作用があるものだったのです。

その結果ナスのような色に変色してしまうことに・・・

こりゃ大変なことですね。。。
現地の人も、一生残るのではと心配してたくらいですから。笑

実はすでに落ちてきている!?

この話が話題になっていた時に、私も色々と検索してみたのですが、この染料は全く落ちないというわけではなさそうでした。

時間はかかるけれど、徐々に薄くなっていくといった意見が多かったように思います。
しかし、完全には落ちるかわからないという雰囲気でした。

ナスDが可愛そうだな~なんて思っていたわけですが、ここへ来て、衝撃の事実が判明します!

なんと、ナスDの肌の色が殆ど回復してきているようなのです!

番組関係者によれば、友寄さんはウィトを塗って黒くなったのは、2回目のロケ中のことなのですが、その1週間ほど後には、すでに染料の大半は落ちていましたと暴露。

この大半が落ちていた時期の放送は、5月16日の放送回なのですが、川をさかのぼる客船ヘンリー号に乗り込み、さらに奥地を目指すという内容で、船に乗り込む際には、パスポートの写真と「肌の色が違う」と乗船拒否に遭う場面が放送されていました。

これは矛盾が生じますよね?

大半が肌色に戻っているのに、乗船拒否されるほどなのかということになります。

まあ、本来であれば染料が落ちたほうが視聴者も安心しますし、ナスDにとっても良いことなので、問題にはならないのですが、この後発覚したことが問題なのです。

ナスDの染料はCGと判明!?

なんとナスDは『色が黒いほうがネットでバズる!』と言い、部下の編集スタッフに自分の顔をCGで黒く加工するよう指示したんだとか!

このCGを請け負った会社はA社と伏せられていますが、以前もナスDの番組で一緒にお仕事をしていたようです。

もちろん、エンドロールにA社の名前はクレジットされていませんよ!

存在が露呈してしまっては困りますからね。

しかし、取材テープすべてに「色づけ」をするとなると相当な手間と時間がかかりますよね。
静止画に塗っていくわけではないわけですから、いくらプロとて大変でしょう。

実際に、CGの加工には相当手を焼いているようで、A社も人を増やして対応しているんだとか。

その額、毎月、数百万円~1千万円ほどの費用を費やしているようです。
ナスDの顔を黒く塗るのにこんなに費用がかかってたら採算取れないんじゃないでしょうか?

それでも手が回りきらず、修正が甘くなる場合もあるそうですが、それに対しナスDが「同業者が見たらバレないかな?」と心配していることもあるそうです。

確かに、顔が黒いままの方が、テレビ的にはウケるんでしょうが、そこまですることなのか疑問です。

また、情報によれば、A社とやり取りしている作業指示や報告のメールは証拠が残らぬように随時消去している徹底振りなんだとか!

確信犯ですね。笑

ちなみに、客船ヘンリー号に乗る際にすでに染料が落ちていたときの写真を雑誌「女性自身」が入手しております。

その画像がこちら▼

ほぼ取れてきていますね!

泥んこ遊びして顔が汚れちゃった程度な感じです。笑

日本テレビの回答は?

今回の衝撃的な事実を確認すべく「女性自身」がテレビ朝日広報部に事実確認を求めたようです。

その確認に対して返ってきたのは次のような返答。

《ご指摘のようなCG加工の事実はありません。なお現在放送中の部族アースは今年春ごろに撮影したものですので、友寄Dの様子については、今後の放送をお楽しみいただければと思います》

CG加工は事実無根のようで、キッパリ否定しております。
この言葉を信用して良いものなのかはわかりませんが、今のところ真実は闇の中です。

今後、不自然なしわ寄せが出てきて、真実が露呈する可能性もあるので、注目しておきたいところですね!
面白さを追求するのは良いですが、時代的にも捏造するのだけはしないでほしいですね。