虫除けスプレーは飛行機に持ち込めるのか?国際線の場合も調査してみた!

海外旅行するときは準備の段階からわくわくして楽しいものですが、海外旅行の準備をするとき、虫除け対策をしていますか。

数年前、日本でも猛威を奮った記憶に新しいデング熱。
デング熱はヒトスジシマカという蚊を媒介として人に感染します。

他にも蚊を媒介として感染することが分かっている感染症には、マラリア、日本脳炎などがありますが、これらの感染症にかからないように予防するためには、蚊に刺されないように対策するしかありません。

海外、特に東南アジアなどの熱帯、亜熱帯地域や、開発のあまり進んでいない地域に行くときには注意が必要です。
このような感染症にかからないためにも、また、海外から感染症を持ち込まないためにも、海外に行くときには必ず虫除け対策をしましょう。

蚊に刺されないようにするためには?

蚊に刺されないようにするためには、日中でも長袖の服を着て、できるだけ肌の露出を避けたり、虫除けスプレーなどを使って対策するのが有効です。

現地で虫除けスプレーを調達することもできるとは思いますが、慣れない土地で薬局を探し回り、
たどり着くまでに蚊に刺されてしまう、なんて不運なこともあるかもしれません。

お店で現地の説明書きを読んだり、現地の言語でやりとりするのも大変ですし、直接肌につけるものなので肌荒れなども心配です。
できれば日本から、普段使い慣れているものを持って行きたいと思いますよね。

ですが、スプレーって、飛行機に持ち込んでもいいものなのでしょうか。
気圧の変化で爆発したり、持ち物検査で危険物として没収されたりしないのか、という疑問が沸きます。

スポンサーリンク

虫除けスプレーは飛行機に持ち込めるのか?

成田国際空港セキュリティガイドによりますと、虫除けスプレーはガス式、液体問わず機内持ち込み可能です。
虫除けに限らず、ヘアスプレーや制汗スプレーなど、肌につける化粧品類は持ち込めます。
害虫駆除目的の殺虫剤、引火性ガスが含まれている防水スプレーなどの日用品、スポーツ用のスプレーは持ち込みできません。

機内の気圧は標高2,500mの山の山頂と同程度の気圧になるそうですが、機内に持ち込み可能なスプレーは、
その程度の気圧変化では容器が破裂したりはしませんので、安心してください。

ただ、持ち込める量には定めがあり、1容器あたりの内容量が0.5ℓまたは0.5kg以下で、ひとりあたり2ℓまでです。
国際線は、液体、スプレー缶問わず、100mlを超える容器に入ったものは、手荷物としては持ち込むことができません。

スーツケースに入れて、貨物に預けることはできます。
ガスが充填されたスプレーの場合は、偶発的に中身が漏れるのを防ぐため、キャップなどで保護してある必要があります。

手荷物として持ち込むには・・・

内容量が100ml以下のものでも、手荷物として機内に持ち込む場合には、容器をさらに透明でチャック式の
プラスチック製の袋に入れる必要があります。

ジップロックのような袋ですね。
成田空港でも販売しているそうです。

このような袋に入っていないと、100ml以下のものでも持ち込みができません。

しかも、マチつきの袋だと他にもたくさん物が入れられるので、マチつきの袋はダメだそうです。
この基準を満たしたものを、ひとりにつき一袋のみ手荷物として持ち込めます。

まとめ

機内持ち込みのルールがなにかと厳しいのは、基本的に機内で必要のないものは持ち込まないでほしいという
航空会社側の意図と思われます。

虫除けスプレーは機内で使う場面はまずないと思いますので、厳しい基準をクリアして
手荷物としてがんばって持ち込むよりは、スーツケースに入れて預けたほうがよいかと思います。

1容器500ml以下、ひとり2ℓまでですが、化粧品、日用品、医薬品などの液体をすべて含めて2ℓなので注意が必要です。
通常の虫除けスプレーは容量が200mlのものが多いので、よほど長期の旅行や出張でもない限り1本あれば大丈夫だと思います。

出かける前にもう一度荷物をチェックして、蚊に刺されないように注意しながら旅行を楽しみましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

オススメ記事▼

スポンサーリンク
スポンサーリンク
トップへ戻る