AbemaTVにて15時から宮迫博之の会見が行われました。
10秒程度の深々としたお辞儀をして会見が始まりました。
まずは宮迫さんが謝罪の挨拶を初めたわけですが、緊張しているのかわかりませんが、やけにハァハァしているなーというのが第一印象です。
個人的には演技っぽい?そして泣こうとしているのかと勘ぐってしまうような雰囲気。。。ではありましたが、最後まで見るとかなり誠意が伝わってきました。
その後、亮さんからも謝罪の挨拶。
虚偽の説明を行った等の不快な思いをさせてしまった人たちへの言葉を述べました。
僕の保身からくる嘘から始まっている
後輩たちも巻き込んでしまいました。
すべての責任は僕にあります!
目次
反社会的勢力のパーティーの真実が判明
宮迫さんが語った、一連の件の流れのすべてを書いていきます。
以前、フライデーの直撃をうけ「反社のパーティーに参加しましたか?100万円のギャラをうけとりましたか?」
そう聞かれました。
5年ほど前のことなので記憶がなかった。
写真をみせられ、自分がいることを確認し、その場に行ったことがわかったうえでも思い出せなかった。
「全員が100万円もらえるような営業なんてないよ、反社なんて知り合いにいない!なんなのこの記事はと。」答えた。
こんな記事掲載されないとたかを括っていたので「会社に聞いてくれ」といってそのばを去った。
その後、入江くんに電話をした。
入江くんも覚えてなかったが参加したメンバーを聞いて思い出したようだった。
僕は、被害者から受け取ったお金を僕たちがうけとったということを考えずに、入江くんが反社とつながってたかどうか、
付き合いがあったかどうかということだけを気にしてしまった。
入江くんにはそんなことないといわれました。
なら、こんな記事掲載されるわけないと安心してしまった。
もらったとしてもお車代程度だろうとおもっていた。
自分の勝手な解釈でギャラをもらってないと思いこんでいた。
周りも人間もお車代程度もらったのだと勝手に思い、お金を受け取ってないということで話を合わせるように入江くんに指示をしました。
会社にもそう言うように指示をだしました。
2日が経ち入江くんから電話があり、解雇されたと聞いた。
こんなことで解雇になるのか、、と事の重大さに気づいてなかった。
詐欺の被害者がいるということにその時まだ気づけなかった。
それにも関わらず、会社に電話してなぜこんなことで解雇になるんだと言ってしまった。
その後3日後フライデーが発売され、掲載されてしまったんだと思いました。
思った以上に世間の反応が大きく怖くなってしまった。
次の日、亮くんから電話があり「お金のこといいましょう」といわれたが、まだ僕は打ち上げ代を出してもらってただけだと思い込みたい保身の気持ちがあった。
亮くんに、いくらもらったか聞くと50万円だと。
自分はいくら受け取ってたか聞くと100万円だと。
亮くんに、「宮迫さんはそのお釣りを受け取っていました」といわれた。
これは(会社に)言わないとアカンと思い、その足で二人で会社にいきました。
HG、ガリットチュウと合流し、社員2人、弁護士2人。
計8人で話し合いました。これが6月8日のこと。
その後、金をもらったと会社が発表したのは24日。
この空いた期間に金額のすべてを説明した。
この時、どれだけの騒動になるのか、どれだけ迷惑をかけてしまうのか怖くてたまらなかった。
それで8日からずっと静観でいきましょうと会社に言われた。
それに僕たちも納得してしまった。
その後、1日、2日、経つごとに世の中では大きなことになっていった。
詐欺被害者からだまし取ったお金を受け取っているのではないかという報道を目にし、情けなく申し訳なく、自分のことが許せなくなった。
吉本社員に「大丈夫か?会見を開いたほうがいいのでは?」といわれたが、会社の決定としては静観を通せとのことだったので。。。
24日に会社に当事者全員が呼ばれた、その時に「全員謹慎です」と告げられました。
僕自身は当然だと思いました。
ただ、僕と後輩たちの罪の重さは違います。
その時に亮くんは「記者会見をやらしてください、経緯、お金、すべてを伝えさせてください」と言った。
すると会社からは「駄目だ、記者会見をさせるつもりはない」と言われた。
亮くんは自分が辞めてでも、僕一人でもやらせてくださいと申し出ていた。
それを聞いて岡本社長が「弁護士社員すべて表にでろ」と指示。
社長含め5人が残り、社長は「お前らテープまわしてないだろうな?」と聞きてきたので、そんなことはしてないと答えた。
「亮、会見してもええぞ。ほんだら全員連帯責任でやめさせるぞ」と。
「それならいいぞ。おれはお前ら全員クビにする力あるんやぞ」と。
この言葉を聞いて全員何も言えなかった。
その後、謹慎期間へ。
その間もワイドショー報道番組で先輩、後輩仲間たちが辛い思いをしながら僕たちに対するコメントをしていて、とても言いづらかったと思います。
本当に申し訳ないと思いました。
それを見ていてやはり駄目だと思い、もう一度会社に「引退してでも記者会見をやらせてくれ」と連絡しました。何度もしました。
それが7月7日のこと。。。
その後、吉本興業の一人がきて「引退するなんて言わないでくださいはなしをしましょう。」と声を書けてくれた。
7月8日に僕が「全責任を負い引退するんで、引退会見でもいいので、謝罪をさせてくれ」と岡本社長に嘆願しました。
社長は「引退はさせない、させるわけにはいかない。」そう言いました。
その後「謝罪会見をさせてやるが、期間はこちらが決める。」と言われました。
僕らは期間が空くのは嫌だったので、一日でも早く会見をやらせてくださいとお願いした。
しかし「それはできない、それはこっちが決める、こっちの権限だ」と。
これに対して「これは会社のためです、会社のためにもやるべきです」と言ったが、期限はこっちがきめるの一点張りでした。
罪の重みが違うので、謹慎期限はそれぞれ別にして欲しいとお願いしたところ、そこは認めてもらえた。
その後亮くんと話して、おそらくあの空気感、あの感じ1月2月引き伸ばされて、結局うやむやにさせられるのではと不信感が拭えなかった。
だから僕たちは自分たちに弁護士をつけることを選択しました。
そして弁護士を通じて会話し、進展していった。
期間もなんとなくではあるが近日中にという方向に向いました。
それでも遅すぎましたが、ようやく会見にたどり着けるということで安堵していた。
2日前、突然、僕たちの弁護士に書面で僕と亮くんの引退会見、二人との契約解除どちらかを選べと書面が送られてきました。
引退もなく謝罪会見をさせてもらえると思っていた僕らはどうしたらいいのかわからなくなりました。
僕たちが弁護士を立てたことで吉本興業も構えてしまったのかもしれません。
ただ、僕らの想いと違いすぎたので岡本社長と話したいと思いました。
ですが、弁護士を立てているので直接話すことができなかった。
なので、一旦弁護士を解除して本社に向かった。
そして岡本社長と話させてくれとお願いした。
部屋に通され、来たのは弁護士2人だけ。
2人の引退会見、もしくはそれを拒むなら二人の契約解除。
これは揺るがないと伝えられた。
僕は「待ってくれ、想いと全く違うから岡本社長と話させてくれ」とお願いした。
弁護士に「それはできません」と言われた。
想定していた生放送も叶わなかったんです。
それならば、会社を辞めて自分たちでという判断になり、今日に至っている。
カラテカ入江にどうやって誘われたのか?
「カラテカ入江さんにどうやって誘われたのか?」という質問に宮迫さんは以下のように答えています。
正確には覚えてませんが、入江くんと亮くんと3人で飲みの席にいったら、結婚パーティーに顔を出してもらえませんかといわれた。
酔っていたのであまりよく覚えていないが、「行けたら行くわ」程度の軽いノリで返事をした。
入江くんからは「ギャラがもらえますよ」と言われた。
しかも「50万」と「100万」だと。
亮くんがそんな大金払えるところ大丈夫かと入江くんに聞いた。
入江くんからは「僕がやるイベントについてくれているスポンサーなんでそこは安心です」との説明があった。
僕は酔っていてこのやり取りは覚えていないので、亮くんから聞きました。
実際にそのパーティーの場に行ったのは、最後の10分〜15分くらいなので、どのくらいの芸人がいたかはわからなかった。
ここで記者から「入江さんの誘いはよくある?」と質問。
僕(宮迫さん)は2回目だった。
名前は言えないが、1回めは営業という形ではなく、一緒に仕事をしたことのある有名人の大きな誕生日パーティーがあるということで
サプライズで宮迫さんの仕切りがあったらおもしろいのではと誘われた。
なのでそのコーナーの仕切りをした。
帰りにその事務所の副社長からこれはお車代ですと1回受け取った。
続けて記者が「防ぐための教訓ってありますか?」と質問。
反社かどうかの判断につきましては、言い訳に聞こえてしまうが、そのパーティーのときの記憶は後の話からすり合わせると、そこに普通の家族が何組もいて子供もいたので、その場を反社だと認識はできなかった。
これは全員共通の認識です。
吉本興業も気づけなかったのであれば、反社の判断は一個人で判断するのは難しい。
反社会勢力とのつながりは本当にないのか?
反社会勢力とのつながりはかなり注目されている部分なので、やはり質問にあがりました。
それについて宮迫さんは以下のように答えています。
3年前のことだが、写真を撮ったことをうっすら覚えている。
中学の同級生と一緒にお店に行った覚えがある。
そのお店でトイレに行き、トイレから出てきたところに写真とってくれと囲まれて撮っただけ。
本当にただそれだけです。
今回の件で、友達が憤慨して、(お店は既にないので)当時の店長さんを探してくれてアポをとってくれました。
店長は覚えてくださっており、「囲まれた宮迫を助けようとしましたが、写真くらい良いと言って撮っていたのを覚えている」と言っている。
そして、お金の授受は無いとハッキリ言ってくれた。
証言しても良いと言ってくださっている。
ここで、記者から「4人組と書かれていますが、知らなかったということですか?」という質問に対し
全く知りません、一瞬だったので(入れ墨など)気づきませんでした。
記者「100万円を覚えてないと言っていましたが、100万円って大きな額だとおもうのですが・・・」
自分の金銭感覚の認識がおかしいとおもうのですが・・・
今もそうだが、後輩を集めて忘年会だったり自分仕様でする催しが好きで、カードが使えないお店も多々あったので、それ相応の金額を財布に入れていた。
なので正直、お釣りをもらってお金が増えたとか減ったとかは覚えていません。
「直(ちょく)」というお仕事の経験はよくあるのか?
今回の件で、闇営業という言葉が広がったわけですが、芸人の間では「直(ちょく)」という言葉を使うようです。
直は悪い意味ではなくても使うようですが、こういう経験は過去に多くあったのでしょうか?
【宮迫さん】
直のお仕事というのは行ったことはある。
当時は5000円とか10000円くらいをもらいました。
【亮さん】
僕は記憶にあるのが今回の2014年の件と2016年に同郷の先輩の忘年会に呼ばれたくらいです。
その忘年会では50000円程頂きました。
それ以外は人に呼ばれて行ってもお金をもらったことはないです。
今回の件は、吉本に入って初めて「直」に行った時のことで、「直」って言うのはここまで高い金額もらえるものなのかなって思っていた。
吉本興業は宮迫さんとの契約解除しか公表してないが、亮さんは契約解除なの?
これには、亮さんが解答しています。
僕は2日前に宮迫さんといて、2時間後にQ&A(打ち合わせ)をやれと言われていた。
「行かなかったらどうなんですか?」ときいたらお前も契約解除だと言われました。
僕は行かなかったので、契約解除だと思っていますし、契約解除してほしいと思っています。
亮さんは泣きながらこのように答えました。
吉本興業は記者会見を開くなら連帯責任で全員クビだと言っていたことが明らかになっていますので、宮迫さんが行動に踏み切れなかった理由がここにありますね。
ちなみに、この会見中に田村亮さんの契約解除も決まったようです。
これについては、亮さんは覚悟を決めて会見に望んだので契約解除には全く驚かないと毅然と答えていました。
吉本興業に対して暴露に近い会見だが、吉本に対しての思いは?
【宮迫さん】
事実ではあるにしても、こんなことを言う会見がしたかったわけではないんです。
僕たちは詐欺被害にあった方々だったり、僕らを信用して笑ってくれた人たちにただ謝罪がしたかっただけなんです。
ただ、事実を事細かくしゃべるとこの形になってしまっているのは、正直不本意です。
大阪人で生まれて、子供の頃から沢山笑わせてもらっている吉本に18歳で入り、30年間育ててくれた吉本興業に対して
そりゃ感謝しかないですよ!
感謝しか・・・
こんなことしたいわけないじゃないですか。すいません・・・
【亮さん】
僕も宮迫さんと一緒です。
会社を攻撃しようなんて1ミリも本当に考えてなかったです。
自分たちを育ててくれた会社にそんなことを思っていないことに気づいてもらえないのが残念です。
弁護士を立てた理由もそんな敵意がある意味ではない。
単純に第三者の目を入れたかっただけ。
吉本の人間に弁護士を立てる話しをした際も「おお、いいやん!」といってくれたが、実際に弁護士を立てると態度が変わったように感じた。
そして、不信感が募った。
もともと、世間の皆様に謝りたい、ただそれだけだったが、いつの間にか話が変わっていった。
吉本の対応がとても不安に変わっていった。
今、吉本に対してどうということはなく、こうして人が変わっていくのかというのがびっくりしている。
事の発端となってしまった宮迫が嘘をついた理由は?
嘘をついてしまった理由が問われました。
それについても宮迫さんはしっかり答えていました。
それは紛れもない僕の保身からです。
最初は本当に軽い気持ちだったと思います。あってはいけないことだと思います。
気づけないような浅はかな軽率な僕の考えです。
ここで記者が「先輩たちにどんな思いで嘘をついたか?」と質問されるが
30秒ほど言葉に詰まり硬直。
その後、重い口を開きました。
返し用のない返せるわけのない、沢山の応援いただいてる先輩方に軽い気持ちで勝手な自分の思い込みの解釈で金をもらってないと言ってしまった。
取り返しの付かないことですので・・・
もうお会いすることができません。。。
一緒に頑張ってきた吉本のみんなが各メディアを通して言葉を発信していた人に伝えたいことは?
宮迫さんには、松本さんとのことが質問されました。
記者「松本さんにはご連絡をしたのでしょうか?」
お電話はさせていただきました。
最初の段階で、勝手な解釈で打ち上げ台を出してもらっただけだと説明した時に、松本さんは、いや全員がいくらもらったかとか全部細かいことを言ったほうがよいと言われた。
だが、甘く考えていて「そうですね」と恩義のある先輩の大事なアドバイスをちゃんと受け止められませんでした。。すみません。。。
記者「亮さんはいかがですか?」
嘘をついてしまった場面というのが、あつしとTwitter、ラジオの生放送なんです。
ラジオの生放送の日は吉本にお金をもらったことをつげに行った日で、最終的に「静観でいる」という話し合いに決まった日でした。
その足でラジオに行き、先輩方、リスナーの方に対して嘘をついたり・・・
話を合わせるというのが得意でないので、その時、頭にまとまってないまま嘘が出てしまった。
それを信じてまた動いてくれた先輩が増えたことを本当に申し訳ないと思っている。
相方とは連絡をとったの?
【亮さん】
僕は今回この会見をするというのをTwitterで送ったんですけど、その前に敦と電話しようとしてたんですが、連絡がつかなかった。
その前の前の日にあつしと話せて、僕が引退をするか契約解除かという話もしてたんですけど、僕が正直悩んでいたことを伝えた。
吉本をやめるということは、ずっと一緒にやってきたあつしと離れるという判断をしなければいけない。
けど、ちゃんと自分の口で謝りたい、本当のことを伝えたい。
そういう僕の気持ちを察してくれない吉本にひっかかってて、迷っていた。
その状態もしんどくて、あつしには申し訳ないが、宮迫さんと会見するということで腹をきめた
あつしとコンビができなくなるすまない・・・ただ本当のことはやっぱいいたいと伝えた
個人的にはコンビ解散とは思ってないからなとは言ってくれた。
【宮迫さん】
僕も相方に対して何も言えてないので・・・
30年誰よりも一緒にいて
親よりも子供よりも誰よりも一緒に時間を過ごして
こんなやつのためにあいつは何回も何回も頭をさげてくれているんです。
何回も何回もこんなダメ人間のために頭を下げてくれているんです。
なのに今回の騒動で電話をしたら 俺は大丈夫やから、こっちは大丈夫やからとしか言わないんです。
やっぱり申し訳ないじゃすまないです・・・すいません・・・
家族にはどんな説明をしたのか?
【宮迫さん】
妻はやはり一般の人間なのでなぜ謝罪会見ができないのかと言ってました。
正直な話を言う場なので言いますが、会見させてもらえないことに対して、吉本を辞めたほうが良いんじゃないかと。
責任をとって、引退も考えたらと言われていた。
息子はもう大学生なので正直しっかりと話すことは逆にできていない。
というか、事の経緯を言おうとしたが「わかったわかった」とさっと離れていくので、息子がどう感じているのかは今は図りかねます。
【亮さん】
妻はやっと言えるのかと。
本当のことを言ってしっかり謝罪をしてきなさいと。
自分の子供にちゃんと見せれるような会見にしなさいと言われました。
この会見で嘘をつかず、真実を伝えられたと思ってます。
宮迫・亮の2人は本当は引退も契約解除も避けたかった?
【宮迫さん】
本来は、謝罪会見をしたいというのが目的だったので、その二者択一に対してはびっくりしました。
【亮さん】
僕ももちろんそうです。
宮迫さんは「自分は引退してでもいい、亮は残してくれ」と言ってくれてた。
なので、この選択は宮迫さんにとっても悩ませてしまうとこだったと思います。
記者「引退と契約解除ともう一つ謝罪会見という選択肢もあったと聞いてますがそれはどうですか?」
いえ、二者択一でした。
で謝罪会見をしていい選択肢はなかったです。
最後に
宮迫さんも亮さんもかなり紳士的な対応だったと思います。
おそらく見ていた人たちは曇ない二人の会見を見て納得はしたんじゃないでしょうか?
吉本興業がどのような対応をしたのかも明確になり、これまで1つの側面しか見えてなかったですが他の面も見えてきたので、宮迫さんと亮さんの見方は変わることだと思います。
おそらく、今後は賠償金が発生すればそれの精算などがあるんじゃないでしょうか?
一番注目を集めた今後の活動についてですが、お二人は今の所全く先は考えていないとのことです。
ですが、宮迫さんも亮さんも引退はしないと明言していたので、何年後かに復帰する可能性は高いです。
吉本興業も他の会社と契約することは認めているようなので、時が経てば戻ってくることが期待できますね。
ただ、今回の件でかなり疲弊している様子でしたので、しばらくは休養されたほうがいいかなと思います。
以上、記者会見で2人が語った内容でした!