【動画】松居一代が週刊文春に「だまされた!」と嘆く動画が怖すぎる!手紙やノートの内容とは何なのか?

7月4日に日付が変った頃、船越英一郎さんの妻・松居一代さんが意味深な動画を投稿。
ネット上では、動画を観てしまった人から「恐怖を感じた」との声が挙がっています。

私も、動画をみたのですが、鬼気迫る松居さんの話し方が、ちょっとアブナイ人間のような雰囲気を醸していて背筋がぞくっとしました。

一体何があったのか、まとめていきたいと思います。

週刊文春にだまされた!?

動画内でしきりに松居さんが訴えているのは「週刊文春にだまされた」ということ!
すっぴんノーメイクで切実に語る松居さんの真剣な眼差しは、嘘偽りのない言葉のように感じました。

週刊文春に何をされたのでしょうか?

松居さんの話している内容から推測できることを書いていきますので、予めご了承ください。

動画の内容からすると、松居さんは週刊文春に自分の辛い日々を綴った手紙を渡します。
この手紙を書き綴ったのは今年の5月のことだそうです。

1年5ヶ月もの間、苦しんだ松居さんの想いが綴られた内容のようです。

それを文春に託し、世間に公表しようとしたみたいですね。
しかしながら、6月に入り、松居さんは渋谷のホテルで文春の人と待ち合わせをし、初対面します。

そこで、松居さんは、どんな記事に仕上がったのか、全てを見せて欲しいと懇願します。
それに対し、文春側は「ルールがあるから見せることはできない」と拒否。

松居さんは食い下がりますが、文春側は見せられないの一点張り。

それから約20分後に、文春側はある提案をします。
「お見せすることは出来ないが、読み聞かせることならできる」

そう、約束したそうです。

しかし、7月4日になっても松居さんの耳に記事の内容が入ってくることは無かったとのこと。
6日の木曜日には店頭に並んでしまうことを懸念しての、動画投稿ということのようです。

松居さんは、文春の連絡がとれる3人に何度も電話をしているが、まったく電話に出ないと激怒しています。
1人にいたっては、電源すら切っているとのことです。

文春に載せる記事の前文を読み聞かせてくれるという約束を破り、勝手に発売されることになってしまったことに「だまされた!」と激怒しているんですね。

文春が内容を改変?

松居さんが命をかけて綴ったとする「手紙」の内容に関してですが、松居さん曰く、文春側が「嘘の内容にしましょう」と持ちかけてきたそうです。
本人としては、嘘偽りなく、そのままの内容を世間に公表したいという意志が強く、その旨を伝えたが、却下されてしまったそうです。

嘘をつくという行為をしたくない松居さんは、必死に説得を試みたようですが、その努力も虚しく、連絡もとれなくなって成すすべ無しというとことでしょうか。

手紙と謎のノートの存在

松居さんの動画には、「手紙」と「ノート」というキーワードが出てきます。

手紙に関しては、文春に見せたと思われる、木曜日発売の記事になるものだと思います。

手紙は、先ほども軽く触れましたが、ここ1年ちょっとの間に松居さんが生きる気力をなくしてしまうほど辛い日々や想いを綴ったもののようです。
息子や船越さんに対する遺書も残したと言っていますから、この手紙に書いてあるんじゃないでしょうか。

息子の成長を見たい気持ちはある一方で、命を絶とうとする気持ちがどんどん膨れ上がっていくのも感じていたんだとか。

そして、もう一つのキーワードである謎の「ノート」の存在。

動画内で松居さんは「私は命を懸けて手紙を書きました。その時です。ノートを見つけたのです。そこには全てが書かれていました!」というようなことを語っています。
しかしながら、このノートについてはあまり触れられておらず、内容については全く予想がつきません。

ただ、相当大事な何かが書かれていることが推測できるような口ぶりではあります。

今後、このノートが何なのか明かされる日がくるのでしょうか?
とても気になります・・・

ネット上の反応

この動画について、ネット上では「怖すぎる」という反応が多く見受けられます。

他にどんな反応があるのかみてみましょう。

「ギフハブ再来か?」

「この動画みて眠れなくなった」

「見えない敵と戦うって大変そう」

「松居さんどうした・・・」

「船越さん助けてあげて!」

「コレヤバイ・・・」

などなど、松居さんの奇行を心配する声や、恐怖する声がたくさん寄せられていました。

また、ASUKAさんの「ギフハブ」発言に近いとか、似ているといった指摘も多く見受けられました。
松居さんの頭がイカれたなんて厳しい意見もあります。

確かに、動画を観るかぎり、形相などが怖いなと。。。

一体どうしてしまったのでしょうか。

最後に

謎が深まるばかりの動画ですが、実はもう一点気になる部分があります。
それは、最後にカメラが動き、誰かが撮影しているかのようなシーンがあります。

これはネット上でも多くの人が指摘しており、「自撮りかと思ってたら、撮影者がいたのか」というコメントが挙がっています。
協力者がいることが連想され、何か深い闇を感じます。

明日発売される、週刊文春に一体何が書いてあるのか、今から注目が集まります!
もしくは、全てが松居さんの妄想で、文春は全く何のことやらという状態も考えられます。

今後の展開が気になりますね。

最後に、動画を載せて起きますので、勇気のある方は観てください!(削除される可能性もあります)