韓国人が救命活動中の救急隊員の邪魔をして、患者がそのまま死亡する事案発生!

とんでもないニュースを発見したので、紹介したいと思います。

なんと、人を救うべく救命活動をしている真っ最中の救急隊員の邪魔をするという
卑劣な行為ともとれる事案が発生したのです。

人命を最優先すべき事態にも関わらずなぜこんなことが起こったのでしょうか?

詳しく見てみようと思います。

救急隊員の邪魔をしたのは誰だ?


事件の詳細は、11日午後9時35分ごろ、京都市中京区の焼き肉店で、食べ物などをのどに詰まらせる事案が発生。

のどに食べ物を詰まらせたのは50代の男性で、救急隊が到着した時はすでに心肺停止の状態。

男性ののどに詰まった異物を取り除く作業を行っている最中に妨害行為をする者が現れたそうです。

救急隊員の邪魔をする等など、最低極まりない行為
をしたのは韓国籍の男(46)で、この妨害行為によって、救命活動にも支障をきたし、

病院に搬送するも死亡が確認されるという事態になりました。

京都府警中京署は、公務執行妨害の疑いで、この韓国籍の男(46)を現行犯逮捕。という結末です。

救急隊の証言による現場の状況

一体どんな妨害があったのか・・・。
とても気になるところではありますね。

救急隊員の証言によると、

心肺停止状態だった男性を救護していた男性隊員の頭を「はよしたれや」などと言って
ヘルメットの上から拳で3回殴るといった妨害をした。

さらに、他の隊員を蹴ったり、担架の部品を踏みつけるなどもしていたという・・・

内容を読んでるだけで胸糞悪いですよね。

このニュースにはネット上でも多くの人が憤慨していました。

隊員によれば、韓国籍の男は酒に酔っていたそうです。
酔っ払ってたからと言って許される行為ではありませんね。

本当、遺族の方が気の毒でなりませんよ。。

韓国籍の男の証言

何よりも腹立たしいのが、韓国籍の男が全く反省の色がないところですね。

京都府警中京署によると、男は「怒鳴りつけたが、頭を指で押しただけ」などと
容疑を一部否認している発言をしているとのことです。

おいおいおい・・・頭を指で押しただけってなんだよ。。
「おでんツンツン」するのとは訳が違うんだぞ!!

本当に酷い話です。

ちなみに、亡くなられた男性とこの韓国籍の男は一切面識がないとのことです。

とても腹立たしい事件だったので、みなさんに共有しようと思って書きました。
こんなことが二度と起きないで欲しいと願うばかりです!