小室圭の母、元婚約者と400万円の借金トラブル!秋篠宮家・眞子様との結婚はどうなる!?

秋篠宮家の眞子様と婚約内定を発表し話題を呼んだ小室圭さんに大きな問題が立ちはだかりました。

なんと、小室圭さんの母親である佳代さんが400万円の借金を抱えているというニュースが飛び込んできたのです。
しかも、その借金相手は”元婚約者”だそうです。

突然、こんな話が浮上してきたのはなぜか?
その辺も含めて、この件を深く掘り下げていきたいと思います。

小室圭の母親が借金!?通帳が生々しい・・・

今回の件が、公になってしまったのはとある人物からのタレコミです。

週刊女性にタレコんだのは、佳代さんの元婚約者である男性の友人。

数年前、小室佳代さんに貸した400万円が返済されず、男性は住宅ローンが払えなくなり自宅を売却するハメになったんだとか。
それを見かねた友人がタレコンだのでしょうかね。

小室佳代さん宛てに振り込んだ通帳の内訳がヤバイんです。。。
週刊女性に掲載された内訳をご覧ください▼

ちなみに、通帳の画像も存在しています。
これすごいですよね・・・

「コムロカヨ」と全て書いてありますね。
かなり信憑性が高いような気がします。

最後の200万はもしかして、留学の費用でしょうか・・・

元婚約者はなぜ大金を貸したのか?

そもそもなぜ、元婚約者の男性は佳代さんにこんな大金を貸していたのでしょうか・・・?

出会ったきっかけから経緯をみていきましょう。

まず、大前提として小室佳代さんの旦那さんは圭さんが小学生の時に亡くなられています。

さて、二人の出会いは10年前まで遡ります。
二人は共通の知人によって知り合うことになったそうです。

話していくうちに気があったのか、月に1~2のペースで会うようになり、そのまま交際に発展することとなります。

男性は佳代さんよりも年上だったこともあって、色んな相談を受けていたんだとか。
中には、圭さんの進学について相談することもあったりと、かなり踏み入った内容もあったようです。

また、男性は自分の親に佳代さんを会わせたりと、家族となる準備をしていったそうです。

そうして、ようやく2010年の9月に婚約に至ります。

しかし、婚約した頃から佳代さんにある異変が起きます。
なんと、男性にお金を無心するようになったのです。

それは、圭さんの生活費だけでなく、学費や留学費までも。

男性が払った費用は以下になります。

・圭さんがICUに入学した時の入学金
・年間授業料
・大学3年生の時にアメリカ留学した時の費用
・アナウンサースクールの授業料

などなど。

これに加えて生活費です。


また、東日本大震災の影響でパート先の営業時間が短縮され、佳代さんの収入が激減しました。

その時から佳代さんは、男性に毎月10万円を要求してきたそうです。

口を開けばお金をせびって来る佳代さんに段々と冷めてきてしまったという男性。
それに、お金を工面するのに相当大変だったそうですから・・・

最終的に婚約解消をすることになるのですが、その決定的なエピソードが酷いのです。

週刊女性から引用させていただきます▼

男性が圭さんの誕生日のお祝いとして新橋の高級レストランを用意したときのエピソードです。

「翌年の圭さんの誕生日に、佳代さんが”あの店じゃないと意味が無い”と言い出し、○○さん(男性)が別の店を予約していたのもおかまいなしに勝手にその新橋のお店を予約してしまったんです。もちろん、会計はすべて○○さんで、そのとき”私はただの財布じゃない。もうこの人とはやっていけない”と別れを決意したそうです」

これはかなり酷い話ですね。。。
こんな状態では、結婚なんて考えられません。

借金は本当か?

男性が貸したとされる400万円超の借金は本当なのでしょうか?

実は、この件に関して、男性は「借用書」を作っていないのです。
本人も、借用書を書かせなかったという落ち度を悔やんではいますが、旦那さんが突然亡くなってお金に困っている佳代さんにどうしても借用書を書かせるのは心苦しかったのだそうです。

お金の貸し借りに情を掛けてはいけないのは鉄則ですね・・・。

しかし、男性と佳代さんの間で以下のようなやり取りがあったそうです。

男性「今まで振り込んだお金を返して欲しい」と文書で送る。

佳代さん「月に1万円ずつほどしか返せません」と電話がくる。

数日後・・・

佳代さん「お金は贈与されたもので、返す理由が無い」と文書で返金の拒否。

どうやら、佳代さんも圭さんも借りたお金を「贈与」だと認識していると言うのです。
かなり腹黒いなとは思いますが、借用書が無い限り、返せと主張しても残念ながら返ってくる可能性は低いのではないでしょうか。

眞子様はこのまま結婚して良いのか?

今回の件を紐解いていくと、男性にも非がある部分は無いとは言えません。
ですが、小室圭さんの母である佳代さんの人間性というのが垣間見れたような気がします。

皇族が嫁ぐような品位のある家庭とは思えないような気がしないでもありません。

これまでも、眞子様と小室圭さんの婚約には批判的な声が多かったわけですが、この件に関しては秋篠宮家はどのようにお考えになっているのでしょうか。

今はまだ婚約内定の段階だから取り止めても良いのではないかという声も実際にあります。

一度立ち止まって冷静な判断をしても良いのかもしれませんね。

実際、紀子妃がお苛立ちを募らせていることは事実のようで、「小室さんの父親が自ら命を絶っていたという事実」や「佳代さんが新興宗教や霊媒師と関わりがあったとの報道」についても何も知らなかったとのことで、心労はかなりのものでしょう。

これまで、紀子妃は圭さん本人とは関係ないからと気丈に振舞われていたようです。

ただ、この借金の件に関しては、かなりの衝撃だったことは間違いないでしょう。

今後、どうなっていくのか日本国民は見届ける必要がありそうです。