金城小百合(きんさゆ)が美人すぎと話題!セブンルールで米代恭の担当編集者に注目集まる!

先ほど、セブンルールで『あげくの果てのカノン』の作者・米代恭さんが取り上げられているのを観ていました。

『あげくの果てのカノン』は、SFと不倫を掛け合わせた今までにない題材で話題を呼んでいる新感覚の作品です。


そんな作品を生み出している米代恭さんが心を開いている担当編集者の金城小百合さんがセブンルールの登場したのですが、これがあまりにも美人で驚きました!

そして、ネットも相当反響を呼んでいて、「金城小百合」というワードで検索している人が多いようです。

ということで、米代恭さんではなく、米代恭さんの方を取り上げていきたいと思います。笑

金城小百合とは?


名前:金城小百合(きんじょう さゆり)
愛称:きんさゆ
生年月日:1983年
好きなもの:白ワイン

秋田書店で働いていた金城さんは、2014年秋に小学館にヘッドハンティングされ同社を退社しました。

そして、小学館ビックコミックスピリッツ編集部所属しています。

数々の有名作品の担当をしてきており、次のような作品が挙げられます。

花沢健吾『アイアムヒーロー』

池辺葵『プリンセズメゾン』

そして、今回取り上げられていた、米代恭『あげくの果てのカノン』です。

また、雑誌も担当されており、ファッション・カルチャー誌の「Maybe!」も担当。

みるからに敏腕編集者という雰囲気が漂っていました。

喋り口調も落ち着いていて、それでいて的確な洗練された意見をポツリポツリと語る感じ。
そして、あの美貌です。

デキるキャリアウーマンって雰囲気がビンビン伝わってきましたね!

金城小百合が綺麗すぎ!

セブンルールに出演するやいなや、瞬く間にツイッターでは「美人すぎる!」との声が相次いでいます。

ネットの声をみてみましょう。

といったツイートで埋め尽くされています。

正直、私もセブンルールを観ながら、「うわ!この人編集さんとは思えないほど美人だな〜」と思っていました。

モデルとかやってそうな顔つきだなと。

奥菜恵さんとか、鈴木えみさんとか目鼻立ちしっかりした系統ですね。
ファンションもとても良かったですし。

ただ、目の奥が死んでる(←失礼)ように見えて、どこか闇を抱えている感じがありましたね。笑

それがまた良いミステリアス雰囲気を醸し出していました!

若干、青白くて心配にもなりましたが・・・

本当はセブンルールに出演されているときがめちゃくちゃ綺麗だったので画像を載せたいのですが全く見つからないので、掲載できません・・・ごめんなさい〜。

米代恭と金城小百合は百合関係?

セブンルールを観て感じたのですが、米代さんと金城さんの関係が少し百合っぽさが漂っているなと。

ツイッターでも百合として見えてしまった人が多くいました。笑

米代さんは、金城さんのことを担当編集として心から信頼しており、全てを捧げている感じでしたね。

それは、仕事のパートナーとしての関係性であることは当然のことですが、それ以上の気持ちもありそうな雰囲気も醸していました。

米代さんは、”金城さんのために作品を描いている”と明言するほどですから。

作家さんと編集者さんの関係ってここまで築き上げる事で最高の作品が出来上がるのだと思いました。

ちなみに、ツイッターではこんな風なコメントが寄せられています▼

あまり他人に心を許すことのなさそうな米代さんですから、あそこまで表情を緩めて仲良さそうな様子を見てしまうと、本当に百合っぽいなと感じてしまいます。

しかも、金城さんのツイッターを観てみると、なんとセブンルールを担当さんの家で観ていたつぶやいています▼

一心共同体のような仲のようです。
しかし、これで爆売れすれば二人三脚で頑張ってきたことが報われますから、是非二人でお祝いしてもらいたいものですね!

『あげくの果てのカノン』とはどんな漫画か?

では、最後に『あげくの果てのカノン』について少し触れて終わりたいと思います。

”驚嘆”や”恐怖”という言葉で褒めたくなるような最高作です。
SF×不倫という異色の恋愛を描いた作品で、ストーカー気質のメンヘラ女子の痛すぎる恋に共感できるというなんとも不思議な感覚に襲われます。

気持ち悪いと思いつつもどこか可愛らしかったり、「うんうん、わかる!」と思ってしまえる謎の共感が生まれてしまう作品です。

読んだ人の感想はこちら▼

興味がわいたら、是非読んでみてください▼

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ツイッターでは、金城さんのバージョンでセブンルールを観てみたいという人も何人かみかけましたが、私もそう思いました。

きっと実績を残してきた彼女なら色々学べる点はあるのではないかなと。

そして、美容についても興味がありますね。笑

ということで、今回は作者の米代恭さんではありませんが、担当編集者の金城小百合さんについてでした!!