今やスマホを持っていない人はいない時代になってきました。
我々の生活に欠かせないインフラの一つといっても過言ではありません。
そんなスマホのシェアが大きく変動しつつあることをご存知でしょうか?
スマホといえばアップル社のiPhoneだったり、その他AQUOS、Xperia、Galaxyなどなどありますよね。
現在、不動の1位を守り続けているのはGalaxyを販売しているサムスン。
そして2位はiPhoneのアップル。
でしたが・・・
なんと、今ではアップルは3位に下落し、2位に中国のファーウェイ(Huawei)が急上昇しているんです。
中国製品として敬遠されていましたが、シェアが一気に広まっています。
なぜ、中国のファーウェイ(Huawei)がそこまで利用されているのでしょうか?
その理由は“コスパが最強”だからです。
今回は、ファーウェイ(Huawei)のスマホの魅力を徹底的に解説していきたいと思います。
ちなみに、私自身はiPhoneユーザーなのですが、この記事を書くにあたってスマホの買い替えを本気で悩んでいます。笑
記事の一番最後に実質無料でファーウェイ(Huawei)のスマホをゲットできる方法を紹介しますので、最後まで
読み進めてくださいね!
では、早速みていきましょう!
目次
ファーウェイ(Huawei)のスマホをおすすめする理由とは?
ファーウェイのスマホが注目される理由は、先程も言いましたが
“コスパ最強”
だからです。
一体どの辺がコスパ最強なの?と気になりますよね。
その理由を順にみていきましょう。
金額が超絶安い!
兎にも角にも、スマホ自体の金額が安いんです!
私が使っているiphoneXは余裕で10万円超えるのに対して、ファーウェイのスマホは10万円以下で購入できます。
10万円以下と言っても、機種によって価格は様々ですが、5万円も払えばかなりハイスペックなスマホを手に入れられます。
毎月、高いお金を払って分割払いしている自分がアホに思えてきますね・・・。笑
とはいえ、金額だけではコスパが最強とは言えません。
機能だって充実していなければ比較になりませんからね!
機能使用感に遜色なし!
スマホの価格が安いだけならまだしも、機能にも遜色がありません!
例えば、iPoneXと比べた場合どうなのか?
簡単にお教えしましょう!!
「iPhoneXは顔認証あるぜ!」
→ファーウェイもあります。なんならiPhoneXにない指紋認証機能もありまっせ!
「iPhoneXなら写真もキレイだし、ピンぼけするポートレート撮影もできるぜ!」
→ファーウェイはiPhoneより画素数が上回ってるし、ピンぼけもできます。
ちなみに、インカメラの画素数もかなり高いです。
「iPhoneXは洗練されたデザインで、画面もでかいぜ!」
→ファーウェイもデザインはほぼ似ていて遜色ありません。
ディスプレイも同等かそれよりやや大きい機種もあります!
ここまで来ると、iPhoneXはかなり苦しいですね。苦笑
他にも、ファーウェイの素晴らしい点は多くあります。
→iPhoneから消えたイヤフォンジャックを搭載
→対応外部メモリー多数
→電池容量が多い
などなど。。。
もはやiPhoneXの勝ち目がどこに・・・泣。
ファーウェイのシャアが拡大している理由が見えてきましたね。
ファーウェイ(Huawei)のおすすめのスマホは?
もし、ファーウェイ(Huawei)のスマホを購入するならばどれがいいのか?
私がおすすめするのは2つ!
「HUAWEI P20lite」と「HUAWEI Mate 20lite」です!
iPhoneXやiPhoneXsが高くて買えないよ〜って方には強くおすすめします!
見た目も機能も全くもってiPhoneに引けを取らない!・・・というか色々優っている点が多いからです。
では、「HUAWEI P20lite」からみていきましょう。
HUAWEI P20lite
ぱっと見ただけではiPhoneと勘違いしてしまうレベルですね!笑
これがHUAWEI P20liteのデザインです。
色は「クラインブルー」「ミッドナイトブラック」「サクラピンク」の3色から選べます。
背面についている丸ポチが指紋認証機能の部分です。
スマホを握った状態で背面で指紋認証できるのは利便性が高いですねー!
さて、気になる金額ですがこの機種は、SIMフリーでなんと・・・
19,900円(税込み)!
安すぎです・・・
ちなみに、価格.comでも4.4以上の評価を得ていますから、満足度は信頼できます!
スペック比較もしておきましょう。
機種名 | HUAWEI P20 lite | iPhoneX |
サイズ | 148.6mm(高さ) x 71.2mm(幅) x 7.4mm(厚さ) | 143.6mm(高さ) x 70.9mm(幅) x 7.7mm(厚さ) |
重さ | 145g | 174g |
ディスプレイ | 5.84インチ | 5.8インチ |
カメラ | 【アウトカメラ】
1,600万画素+200万画素 (ダブルレンズ) 【インカメラ】 1,600万画素 |
【背面カメラ】
1,600万画素+1,600万画素 (ダブルレンズ) 【インカメラ】 700万画素 |
電池容量 | 3,000mAh | 2,716mAh |
OS | Android 8.0 | iOS 11 |
クロック数/コア数 | 2.36GHz/4コア+1.7GHz/4コア | – |
ROM | 32GB | 64GB/256GB |
RAM | 4GB | 3GB(推定値) |
対応外部メモリー | microSDスロット / 最大256 GB | – |
チップセット | Kirin 659 | A11 |
比較してみるとわかりますが、HUAWEI P20 liteの方が優秀だったりします。
ディスプレイの大きさや本体の重さもファーウェイの方が大きくて軽いですし、インカメラの画素数や電池容量もファーウェイの方がスペック高いです。
そして、何よりも対応外部メモリーが充実しているのが良いですね。
一見、ROM数がiPhoneXよりもHUAWEI P20 liteの方が少ないので、写真や動画を持ち歩くのに不利なように感じますが、対応外部メモリーがそのデメリットをカバーしてくれます。
microSDなどで256Gの容量にしてしまえばiPhoneXと全く変わりません。
しかもmicroSDなら簡単に新しいSDに交換できるので、楽ちんですよね!
iPhoneだとそういったことができないので、少し不便です。
もちろん、HUAWEI P20 liteにもデメリットはあって、比較表の最後にある「チップセット」というのがiPhoneXには及びません。
これによって3Dゲームのような負荷がかかるものがサクサクできないというデメリットがあります。スマホの通常使いとしての作動は問題ないですが、3D系の動きはiPhoneXの方が強いですね。高度なゲームをしない人であれば全く気にする必要性はありません。
また、HUAWEI P20 liteはOSがAndroidなので、Apple系のサービスは受けられません。
要するに「Siri」や「iTunes」、「Air Drop」といった機能は使えないです。
代わりに「Google Drive」や「Google Play Music」などなどGoogle系のサービスは利用できるので安心してください。
HUAWEI Mate 20lite
今度はHUAWEI Mate 20liteを見ていきましょう!
こちらもかなりのハイスペックですよ!
注意点してほしいのはこの機種はビックカメラグループ(ビックカメラ、コジマ、ソフマップ)のスマートフォン取扱店舗でのみの販売です。
さてさて、まずは気になるデザインから。
HUAWEI Mate 20liteもiPhoneXと全く変わらないスマートなデザインですね。
色は「サファイアブルー」と「ブラック」の2種類!
結構かっこいいデザインのこの機種ですが、お値段はいくらなのでしょう?
こちらもSIMフリーでなんと・・・
43,000円(税込み)!
iPhoneXの金額の半額以下ですね。。。笑
スペックを比較してみましょう!
機種名 | HUAWEI Mate 20lite | iPhoneX |
サイズ | 158.3mm(高さ) x 75.3mm(幅) x 7.6mm(厚さ) | 143.6mm(高さ) x 70.9mm(幅) x 7.7mm(厚さ) |
重さ | 172g | 174g |
ディスプレイ | 6.3インチ | 5.8インチ |
カメラ | 【アウトカメラ】
2,000万画素+200万画素 (ダブルレンズ) 【インカメラ】 2,400万画素+200万画素 (ダブルレンズ) |
【背面カメラ】
1,600万画素+1,600万画素 【インカメラ】 700万画素 |
電池容量 | 3,750 mAh | 2,716mAh |
OS | Android 8.1 / EMUI 8.2 | iOS 11 |
クロック数/コア数 | 4 x 2.2 GHz A73 + 4 x 1.7 GHz A53 | – |
ROM | 64GB | 64GB/256GB |
RAM | 4GB | 3GB(推定値) |
対応外部メモリー | MicroSD™スロット /最大256 GB | – |
チップセット | Kirin 710 | A11 |
HUAWEI Mate 20liteはかなりスペック上がっているのがおわかりでしょうか?
画面が大きくなっているにも関わらず、本体の重さはまだiPhoneXよりも軽い。
さらに、インカメラもダブルレンズになり、画素数も一気にスペックが上がっています。
インカメラでピンぼけしたポートレート写真が撮れちゃいますね!(自撮りに革命が!笑)
電池の容量も申し分ないですし、急速充電にも対応するようになっているので、短時間で充電完了です!
コスパ最強の称号が与えられるのも頷けます!!
ちなみに、iPhoneXって暗闇での顔認証に弱いのですが、HUAWEI Mate 20liteは余裕で認証してくれるようです。これは個人的に結構ポイント高いですよ。
実質無料で「HUAWEI P20lite」を購入する方法
お待たせしました!!
最後に、実質無料で最初に紹介した「HUAWEI P20lite」を購入する方法を教えちゃいます!
方法は簡単です!
UQ mobileでセット購入するだけです!
以下のリンクから進めて行けばOK。
→UQ mobileでセット購入する
「HUAWEI P20lite」を選択すればプランなどを選択できる購入画面に移ります。
※左隣にHUAWEI nova lite3というのがありますが、これを購入するのであれば2番目に紹介した「HUAWEI Mate 20lite」を購入するほうが良いと思います
HUAWEI P20 liteの分割支払い金は1,296円(24回払)。これに対してプランごとにマンスリー割という特別な割引が受けられるんです。
だから「実質ゼロ円」になるのです!
これは本当にありがたい話ですね。
どのプランであってもマンスリー割が毎月1,296円となので、本体に対する実質負担金はありません。
このマンスリー割のお陰で一番安いプランSであれば毎月2,138円からスマホを持つことができます。
もちろん、プランMであれば3,218円、プランLであれば5,378円を支払えば良いだけということです。
UQモバイルは格安SIMの中でも安定した通信環境ということでも人気がありますので、安心して利用することができます。
さ・ら・に!!
UQモバイルはキャッシュバックキャンペーンも行ってくれています。
当サイト経由で申し込みすればキャッシュバックを受けることができます!
キャッシュバック内容は以下です。
<料金プランとキャッシュバック金額>
「おしゃべりプランL」「ぴったりプランL」:13,000円
「おしゃべりプランM」「ぴったりプランM」:11,000円
「おしゃべりプランS」「ぴったりプランS」:10,000円
「データ高速+音声プラン」:5,000円
結構大きいですよね。
特別限定の紹介なので、少しでも安く手に入れたい人は是非ここからお申し込みください!

最後に
中国ファーウェイのスマホがコスパ最強な理由を説明するだけじゃなくて、お得な情報まで書いてきましたがいかがでしたか?
正直、私の心はめちゃくちゃ揺れ動いています!!
おそらく、私と同じ気持ちになった人も相当多いと思います。
キャンペーンを利用することも考えると早めの決断がいいかもしれません。
「iPhoneXが絶対にいい!」って人でなければ、固定費をグンと下げることになりますから経済的な負担がものすごく軽減されますよね!
今後、ファーウェイのスマホはさらにシェアを拡大していきそうですから、そのうち1位のサムスンも抜かれてしまうかもしれません。
コスパ最強かつシャア1位になったらこれはスマホ界の大革命になりそうです。
ということで、ファーウェイ(Huawei)については以上になります!