OL必見!「ハンディ炊飯器」でオフィスで温かいご飯が食べられる!値段や使い方は?

「ハンディ炊飯器」という画期的な商品が発売され、多くのOLさんから注目されています。
お昼に外食をするとどうしても結構な金額しますよね!

500円で食べられるところもあるかと思いますが、毎日行くと飽きますし、別なお店にいくと普通に800円以上かかったりしますよね。

そこで、お弁当を作るわけですが、なかなか温かいご飯を食べることは難しい。。。
汁物を保温して持っていける商品もありますが、お弁当箱と別に持っていくと結構嵩張りますよね。

そんな時に役に立つのが「ハンディ炊飯器」!
ビジネスバッグに入れて持ち運びましょう!

どんな商品かご紹介しますね。

温かいご飯が食べられる!?

9月11日にサンコーから、弁当箱のような小型炊飯器「お一人様用 ハンディ炊飯器」が発売されました。

有りそうで無かった炊飯器ということで注目を浴びています。

といだお米を陶器の専用お茶碗に水と一緒に入れ、外側のセットする容器にも水を入れるだけでOK!

スイッチを入れると“水蒸気発生板”が加熱して水蒸気を発生させます。

蓋を閉めた本体内側は高温の水蒸気で満たされ、お茶碗にまんべんなく熱を加える仕組みになっています。

また、少量のお米でもふっくらとした甘みのある美味しいご飯が作られます。

こうすることで、オフィスでもホクホクのご飯が食べられるようになります。

軽量で持ち運びも楽チン!

ビジネスバッグに入れて持ち運びができることを考慮している商品なので、サイズと重さには拘りがあります。

本体のサイズは幅225ミリ、奥行き135ミリ、高さ155ミリと非常にコンパクト!

重さは1090グラムで、およそ牛乳パック1本分くらいでしょう。
持ち運べる炊飯器としては物凄く助かるサイズですね!

炊飯器には2つの陶器がセットできますが、1個0.65合炊くことができます。
2つ合わせると1.3号炊けるので、女性でしたら十分な量でしょう。

使用方法や使用例は?

使用方法は超簡単!

(1) 電源ケーブルを接続して、コンセントにさします。
(2) といだお米をお茶碗に入れて、水を入れます。
(3) 炊飯用の水を入れます。
(4) 蓋を締めてフックでロックします。
(5) 電源スイッチを入れます。
(6) 約50分後、電源ランプが消えて炊飯終了、蒸らして完成です。
※1.3合を炊くのに約50分必要とします。

とっても簡単ですよね!

使用例としては、両方ご飯を炊くのも構いませんが、片方に水だけを入れておけば、インスタントのお味噌汁を作るためのお湯にもなります。
ちなみに、片方の陶器に入る量は120mlです。

また、レトルトカレーやゆで卵、温野菜等を作る際にも使えるので、とっても便利です!
さらには、ふかし芋まで可能だというから驚き。

おかずまで温かいのはとっても嬉しいですよね!

その他、嬉しい機能

「ハンディ炊飯器」には、他にも機能が搭載されています。

「空焚き防止機能」やご飯が余った時のための「保存用カレンダー付きフタ」も付いてきます。

保存用カレンダー付きの蓋はいつから保存しているのかが一目でわかるので、とても便利といえます。

一点注意していただきたいのが、保温機能は非搭載となっております。

値段はいくら?通販で購入できるのか?

一番気になるのはお値段!

こんなに凄い機能がついていて、コンパクトですから結構高いのでは?と心配になりますよね。

しかし、ご安心ください。

お値段は、4,980円(税込)となっております!

かなりお手ごろな価格ですよね!
買う価値あります!

さて、この商品ですが通販で購入できるのかといえば・・・

できます!

以下にリンクを載せておきますので、興味がありましたらごらんください!

お弁当サイズの小ささの炊飯器だから、持ち運べてデスクの上に置いても場所をとりません。お昼に炊きたてのご飯が食べられます。

最後に

いかがでしたでしょうか?

オフィスでの昼食が今までよりもちょぴり幸せになる「ハンディ炊飯器」!
量などを考えると、OLさんに是非使っていただきたい商品ですね!

ということで、今回は便利で幸せな気分を味わえる「ハンディ炊飯器」についてでした!」