「旦那デスノート」とかいう闇サイトが怖い!夫にバレた時の法的リスクはあるのか?

ここ最近、話題になりつつある、「旦那デスノート」という闇を感じるサイトがあります。
様々な過激で辛辣な投稿があり、夫にバレてしまった時の法的リスクがあるのかに注目が集まっております。

そもそも、「旦那デスノート」ってパワーワードすぎますよね。笑

さて、デスノートといえば、主人公の夜神月(ヤガミ ライト)が新世界の神となるべく、拾ったデスノートを類稀なる天才的な頭脳で駆使いていくといったストーリーの漫画。

読んだ事ある人はデスノートの意味がわかると思いますが、知らない人のためにも解説していこうと思います。

そして、「旦那デスノート」は一体どのようなサイトなのか・・・
その辺を踏まえて、バレた時のリスクについても書いていきます!

ちなみに、現在はアクセスが殺到しており、ページが開けない場合もあり、上画像のような画面になります。

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デスノートのルールとは?

原作・大場つぐみ、作画・小畑健による漫画作品に出てくるノートで、死神リュークの落としたデスノートを主人公夜神月が拾うことから物語が始まります。

その、デスノートとは、その名の通り、「死のノート」。

そのノートに名前を書かれた人は死んでしまうというもの。
そして、事細かに死亡の経緯や死亡原因を書けば、その通りに死にます。

とてもシンプルなのですが、実はルールがいくつか決まっています。

そのルールの全ては以下になります。

・このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
・書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。
・名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。
・死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。
・死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。
・このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。
・所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知する事ができる。
・このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。
・死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの40秒以内でも可能である。
・デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。
・デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。
・書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。
・死神の目の取引をした者は、所有権を失うと、ノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。
・所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。
・デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神はあくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。
・デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。
・死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。
・人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。
・デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。
しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。
・二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿は認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。
・所有権をなくしたノートの所有権を得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。
・また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。

原作では、こういったルールがしっかり設定されており、夜神月はこの条件をうまく利用して、人を裁き続けていくのです。

最後は、悲惨な結末を迎えますが、それは是非読んでみてください!

私は、大学生くらいの時に読みましたが、かなり練られた内容で、面白いです。
こんな構成を考えられるのは頭が良くないと描けないよなーと感心するばかりでした。笑

読んだ事のない人は是非オススメです。

「旦那デスノート」とは?

以上の原作を踏まえると「旦那デスノート」の意味がわかってくるかと思います。

要するに、サイトの掲示板に書き込むことで、「旦那を殺したい」という気持ちを吐き出すということです。

原作のように実際に死ぬわけではありませんが、「死んで欲しい」といった怨みつらみが書き綴られています。

こちらは、デスノートを拾う(会員登録する)と書き込めるようになります。

公式のツイッターも存在していますので、興味がある方は覗いてみてください▼

女性セブンのに載ったようで、死神様も喜んでおられるようです。

サイトのシステムはいまいちわからないのですが、下のツイートを見てみると予想ができます。

どうやら、自分の日々の不満について、より詳しく、具体的に書かないとデスノートの効果が発揮されないようです。
また、「今回は特別に載せてやる」と書いてあるので、もしかしたら書き込んだ後に、死神様が内容を検討してから載せるというシステムになっているようです。

書き込んだら必ず掲載されるわけではないんですね。

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過激な書き込み多数!!

中には、とても過激なものもあったり、こんな仕打ちをされているのか・・・と同情してしまうような内容も多く見受けられます。

しかも利用者数がかなりいるんです。

この数相当ですよね。。。

ちなみに、掲載された内容は以下のように表示され、匿名で誰でも書き込む事ができます。
かなり詳しく書かれているようです。

そんな中から、いくつか抜粋して、掲載します。

「名前は言えませんけどプロ野球の妻やっています。 とは言っても名ばかりのプロ野球選手で旦那はプロ失格のゴミ選手です。 期待のルーキーとされ持ち上げられて私もチヤホヤされて満更でもなかったのですが……」

「40過ぎても時間の管理ができないクソ男。未だに仕事でも平気に遅れる。周りの人たちはもう、何も言ってくれなくなった。私と結婚してからは、根拠もなく、私のせいにしたりする。 きっと今までも何かのせいにして……」

「里帰り中の風俗、偽名使ってださい。育メンぶってるけど子供なついていない。仕事忙しいアピールうざい。できる男アピールうざい。急にジムとか日サロとかきもすぎ。かわった?って(笑)」

「はやく離婚してください。あなたの顔性格すべてが嫌いです。なぜ離婚してくれないのか謎です。女でも作ってはやく消えてください」

「旦那が嫌いすぎて死にそう! DVにモラハラなんてアタリマエ! 『お前は家畜以下だから殴られても蹴られても仕方ない!!』の一言で完全に終わったな……。それまで散々耐えてきたのが馬鹿らしい」

こんなにも具体的に書かれてしまっているので、もしも夫が見た場合、「これ、うちか?」とか「自分かもしれない」なんてことになりかねません。

中には、個人名や住所まで書いてしまっているものも・・・・大丈夫なのか・・・?

そういった場合に、訴えられたり、バレたことでリスクのような物はあるのでしょうか?

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夫にバレた時のリスクは?

掲示板にここまで具体的に書かれたものというのは、バレたときにどんなリスクがあるのでしょうか?

一番のリスクは、「プライバシー権の侵害や名誉毀損」に該当するおそれがあるということ!

この場合、どういったことが判断材料になるのかみてみましょう。

  • 情報の内容が個人特定可能なものか否か。
  • 個人特定可能なものだとすれば、書き込まれた人の権利を侵害する程度のものか否か。
  • 特定の人たち相手の発信なのか公開の場での発信なのかどうか。

この辺のジャッジが必要になってきます。
該当してしまうと、「プライバシー権の侵害や名誉毀損」にあたるおそれがあるため、苦しんでいるのが自分であっても不利になる可能性が高くなってしまうようです。

ここで注意して欲しいのは「旦那デスノート」のシステム。
基本的には、匿名による公開の場での情報発信であって、書き込みはハンドルネームで行われているので、第三者から見ると誰のことかわからないものばかりです。

しかしながら、「旦那デスノート」では、同一人物の書き込みはリスト化されてしまうのです!
ここがとても厄介な部分ですね。

まとめて、過去の投稿から見た場合、夫や知人が見れば、内容から個人特定ができてしまう可能性があります。
そうなった場合、書き込みの内容が実際の出来事に基づいているかいないかに関わらず、夫に対するプライバシー権の侵害や名誉毀損に該当する可能性がグッと高まってしまうのです。

「書き込み内容が事実に基づいているかいなかに関わらず」というのが、ミソですね。

実際に、暴力を受けていようがいまいが、こういった特定できる書き込みをしたあなたは名誉毀損です!と書き込んだ自分の立場が悪くなってしまうということですから。。。

ネット上に書き込む危険性を念頭に!

夫や親族にバレた場合、おそらく大変な事態に発展する事でしょう。

書き込み内容によっては、謝ればすむということでもありませんし、訴えられる可能性もあります。

また、現状よりも酷い扱いを受ける可能性も無きにしも非ず。。。

バレてしまってからでは、後の祭りです。

個人的な秘密のノートに書き綴っているものではありませんから、不特定多数の人が目にすることでしょう。

ですから、いくら匿名だからといって、リスクがゼロでないことは常に頭に置いておかなければいけません。

夫いえども、他人。確かに合わない部分や、腹立たしい部分は必ずあるでしょう。
そういった不満のはけ口は、リスクの少ない場所で行った方が良いかもしれません。

もしバレて人生が狂った場合、それが原因で夜神月のように・・・

・・・みたいな状況になりかねません。。。

「旦那デスノート」のご利用には十分お気をつけください。

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