ダンディハウスのひげ脱毛怒りの口コミ!第3話

どうも、ちぇぶです!
前回はひげ脱毛が始まり、施術自体は順調でした。
しかし、若干接客が不安になるということがありました。

さて、今回はどうなのでしょう?笑

では、早速いきます!

前もって説明無いの!?

よし、今日も脱毛じゃーー!と気合を入れながらダンディハウスへ。

とりあえず、施術の部屋へ通され待っていると、コンコンと扉をノックする音。
(今まで、ノックされたことがなかったことに、この時初めて気付く。笑)

入ってきたのは見たこと無いスタッフさん。
初めましての挨拶をサラッと終えて、当たり前のように始まる施術。

ダンディハウスって毎回施術担当が代わるのか?と疑問に思う。。。

毎回担当代わるのはそこまで気にはならないが、そんな説明は一度もなかった。

「んー、なんか親切じゃないなぁ」という気持ちが膨らむ。

そして、今回担当してくれたスタッフの人は何か色々と雑なのと、手際が悪い。
まあ、人それぞれだからと気にし無いようにはした。

しかし、始まってみるとやはり違和感。

なんか思いっきり僕の体を肘置きに使っている。。。

そして、体の位置をもっと手前にしてくれとか注文される。

ひげの処理もやや遅めだった印象。

人が違えばこんなこともあるかなと自分に言い聞かせて、施術は終了。

鎮静する時に前回のスタッフさんとは全然やり方が違う。。。
この時、すごく不安になったのを覚えている。

スタッフさんによってこんなにやり方違くていいのかと。笑

その後、鎮静も終わり受付で予約を取ることに。
ここで衝撃の事実。

「今日は一時間分の消費ではなくて、脱毛した本数でカウントしますね!」とスタッフさん。

意味がわからなすぎたので「え?」と聞き返すと

「私、まだ一年目なんです!!だから進みが遅いので本数での計算になります!笑」

「ああ、そうなんですね。」と僕は返答。
しかし、心の中は穏やかではなかった。

何で、いつも事後説明なんだよ!!

一年目なのは構わ無いけど、先に言えよ!

消費方法も変わるなら先に説明しとけよ!

消費方法に関しては特にこちらが損をするわけではないけど、それでも普通は説明するのでは?と心底思った。

この日は、結構「は?」って思うことが多かった。
今回はここまでです。

一体ここの教育制度はどうなってるのか?と不思議に思うばかりですよ。笑
次回も怒りエピソードありますので、お楽しみに!!

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