『じてんしゃの杜』ツイッターで批判殺到で炎上!個人経営の悲痛な叫びが思わぬ方向へ!!

じてんしゃの杜のツイッターアカウントが投稿したあるツイートが話題となっています。

ネット通販が普及し、便利にな時代になりましたが、それについてじてんしゃの杜が小売店や個人経営などの悲痛な叫びを投稿したはずが、逆に非難の声が挙がり、炎上してしまったのです。

リプライの中にはとても考えさせられるような内容もあり、「接客業」の深さを感じました。

今回は、この件について経緯も含め詳しくみていこうと思います。

『じてんしゃの杜』のツイートが炎上!

『じてんしゃの杜』は、宇都宮の自転車専門店。
”自転車を好きな人のお役に立つことと、一緒に遊ぶこと”を経営理念とし、ママチャリからレース用まで取り扱っています。

そんな、じてんしゃの杜が今回ツイートした内容はこちらになります▼

自転車が売れなくなり、廃業目前である悲痛な叫びがツイートされました。
その原因として、アマゾンなどのインターネットを媒体としたネットショッピングの普及にあることを示唆する問いかけをしています。

確かに、現物を見に行って、最終的にはネットで安く購入するという人が多くなってきています。
しかし、このツイートに対して辛辣なリプライが寄せられ、その内容には考えさせられるものがあります。

『じてんしゃの杜』のツイートに対する反応

では、どんなリプライがあるかみてみましょう。

などなど・・・

多くの人の意見をまとめると、接客態度が問題という指摘が多いようです。
常連客や、自転車上級者の人に対してはとても熱心に接客されているようですが、一般人が自転車を買いに行くには「無愛想」「怖い」というイメージがあるようです。

そして、インターネットに客が流れないために、店舗で買うだけの付加価値をつけようと努力しているのかという問いかけもあります。

確かに、ネット社会になり、消費者は家で注文して家で待っていれば商品が届く時代ですから、店舗で何かを購入するのであれば、そこにしか無い”何か”が必要になってきます。
となると、そこを追求することで逆にビジネスチャンスになる可能性も無きにしも非ずです。

とはいえ、小売業が大変という気持ちはよーくわかります。
廃業にならないためには知恵を振り絞らないと生きていけない世の中になってしまったわけですから。

批判の声が多い一方で、じてんしゃの杜を擁護する意見もあります。

このように利用しやすいという意見もありますね。

接客だったりサービスというのは人によって感じ方が違うことがあるので難しい問題かなと思います。

消費者側にも問題がある?

小売店がこのように嘆くに至る実態には、消費者にも問題があるのではないか?という意見もありました。

私も以前接客業に携わっていたことはありますが、とんでもない事を平気で言ってくるお客さんているんですよね。。。
ですが、お店側も出来る限り対応してあげたりして、そっちに注力していると、せっかく購買意欲があるお客さんが来ても取りこぼしてしまったりもあります。

消費者側もある程度のモラルやマナーは必要になりますね。

こち亀から学べ!

今回の件のリプライの中に人気漫画「こち亀」のネタを引用して書いてる人がいて、参考になったので掲載します。

これはとても深く考えさせられますね。

「小売店」は「大型店舗」に客を持っていかれる
「大型店舗」は「インターネット」に客を持っていかれる

こう考えると、小売店はかなり苦しい状況にいると思います。
しかし、生き残るためには、”大型店舗・インターネットがなかった時代”と同じ運営方法ではいけないという意識を持つ必要があります。

どの成功している企業も戦略を持って、しっかりとターゲットを掴む取り組みを行っているわけです。

とても難しいことではありますが、もし存続を考えるならば、今こそ小売店のあり方を抜本的に改革しても良いかもしれませんね。
お客さんや時代のせいにしても、現状は何一つ変わりませんから。

ということで、今回はとても考えさせられる「じてんしゃの杜」のツイートでした。