幻の「シロマダラヘビ」は売るといくらになる!?オークションに出すには免許が必要なのか?

幻のヘビ「シロマダラヘビ」をご存知でしょうか?

千葉県香取市玉造で小学校5年生の男の子が体長約40センチのシロマダラヘビを捕獲したことで、話題となっています。
日本固有種で県内全域にいるが、夜行性で報告例が少なく、分布域の縮小と生息密度の減少が著しい種類なんだとか。

さて、そこまで珍しいヘビとなると価値はやはり高いのかどかが気になるところですね。

オークションで売った場合いくらになるのかなど、気になったので調べてみました。
また、ペットショップなどで手に入るものなのかも調査したいと思います。

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シロマダラヘビの特徴や生態は?

日本の固有種であるシロマダラは、全長約30~70cmの日本に生息するヘビの中でも比較的小さなヘビの部類になります。
体色は、灰色から淡褐色の地色に黒い横帯が入り、頭部が黒いという特徴があります。

夜行性で夜は丸くなるといわれています。
また、猫と同様に明るさによって瞳孔がかわるという特徴も持っています。

主に食べるものは小型爬虫類でトカゲやヤモリなど。

性質は気性が荒いといわれており、噛みついたり、外敵に襲われると鎌首をもたげて毒蛇のように威嚇したりします。
見つけたら、危険なので不用意に触らないようにしてくださいね!
しかも、シロマダラは捕まえると総排泄口から悪臭を出すといわれています。

また、変な特性として、擬死と言って死んだふりなんかもするんです。笑
面白いヘビですよね。

繁殖に関しては、6~8月に1~9個の卵を産みます。
卵は45日程度で孵化するといわれています。

もっとたくさんの卵を産むイメージですけど、意外と少ないんですね。

生息地域は?

生息地域は、主に平地から山地の森林を中心に生息しており、特に低山地で湿気のある森林に比較的多いです。

日本では北海道から本州、四国、九州、伊豆大島、奥尻島、屋久島とほぼ日本に全国に生息しているヘビで、あまり目撃はされないので珍しいヘビと言われていますが
実際は、そこそこ個体数が多いヘビではあります。

毒は持っているの?

シロマダラヘビは、実は毒を持っていません。
しかし、毒を持っているヘビのような威嚇の仕方をします。
そして、先ほども説明したように気性が荒く、噛み付いてきますので、万が一口にバイ菌があると危険です。

素手で掴んだりは決してしないようにしてくださいね。

シロマダラヘビはいくらで売れる?

今回、小学校5年生の男の子のようにシロマダラヘビを捕まえた場合、売ったらいくらくらいになるのでしょう?

調べてみると、価格は30~40cmの個体で、およそ10,000円もいかないのではないかと思われます。
いくら巷で珍しいとは言われていても、そんな高額は期待しない方が良いでしょう。

ちなみに、ペットショップで手に入れることは可能です。
購入する場合の相場は、見た中では3,000円〜高い所では10,000円以上でした。

オークションで売るには免許が必要?

もし、オークションなどで販売したい!と考えた場合はどうすれば良いのでしょうか?

どうやら、動物愛護法が改正されたため、オークションには免許がないと爬虫類は出せないとのことです。

爬虫類を販売する場合は、「家庭動物販売士」や「愛玩動物飼養管理士」などの資格を取って、「動物取扱い責任者」になり、「動物取扱い業」の届け出をすれば良いとのこと。

ただし、資格を有していても、対面販売を義務付けており、通販で販売するのは動物愛護法で禁止されていますので、ご注意を。

最後に

シロマダラヘビを捕まえたら一攫千金が入るのかと思いましたが、そんなことはなさそうですね。

そして、捕まえたとしても小型の爬虫類を専食する為、餌の確保の面から飼育の難しいヘビともいわれているので
飼うのも現実的ではなさそうです。

爬虫類が本当に好きで、知識も豊富であれば、捕まえて飼うのは問題ないとは思います。

ということで、今回は「シロマダラヘビ」についてでした!

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